あらためて『ライジング若冲』を見てみた。

大典のために描いた『動植綵絵』と『釈迦三尊図』は『ヨハネによる福音書』だね。

そもそも最初に「神を描いてほしい」と依頼されていたじゃんか。

なぜ僕は気が付かなかったんだろう。

「ライジング」とは「登る」、つまり「證(あかし)」のことだ。

1 4

京都の知人から「若冲さんの動植綵絵、若冲展から表装変わってると思うから早く皇室の名宝展観て🧐」と。
観たとしてもわかるかなぁ?
表装変わってなくても観に行きたいけど、東京から🚅京博に行けるほどの移動自粛解除はまだできていない😿
すぐには行けないけど動植綵絵の表装情報探してみよう😸

0 18

虻と双鶏図。
僕が敬愛して止まない伊藤若冲の作品。なぜかな?彼、この他にも動植綵絵とか当時の日本では珍しいくらいのカラフルで精密な作品を数多く残してる。けどこの絵は特別で、必ずこの絵を見たときに強く思うことがある。こんな絵を描ける人になりたいって。(理由は鶏がかわいいから?(笑))

0 4

伊藤若冲『動植綵絵』
【老松孔雀図】
【芙蓉双鶏図】
【老松白鶏図】
【老松鸚鵡図】

0 1

伊藤若冲《梅花群鶴図(動植綵絵より)》

4 25

いい加減日本=葛飾北斎の冨嶽三十六景はお腹いっぱいなのです。日本美術には他にもいいのあるよ‼️

円山応挙の狗子図でもふ可愛く、伊藤若冲の動植綵絵でキモ可愛く。

2 9

湯河原美術館日本の色・四季の彩展へ。平松礼二「山水ジャポン・四季」「さくら賛歌」。若沖の動植綵絵「秋塘群雀」をモチーフにした、白雀が登場します。

0 3

【五月の記憶】左文字兄弟。刀ステの髪型×若冲展で観た動植綵絵。

1263 2882

今日は虫の日、秋山亜由子さんの作品を読み返す。虫が苦手でも小さく素朴でかわいいものや、若冲の『動植綵絵』や百鬼夜行図などが好きなひとにすすめたい2冊。『虫けら様』巻末の近藤ようこさんとの対談も味わい深く楽しい。

2 3