//=time() ?>
千冬「おかげで良い動画を撮れました。ゆかりさん、感謝します」
俺「お前、最初からそれが狙いか!」
ゆかりん「ち、違いますよ!これは不可抗力です!」
千冬「条件次第では消しますが?」
俺「一応聞いてやろう」
千冬「ゆかりさんがした事と同じ事をしたいです」
却下された(
千冬「では、最後にリトル君をパクっとしているところをお願いします」
ハナ「出来るかー!」
俺「俺も嫌なんだが…」
ハナ「え…?」
俺「ハナが嫌なんじゃなくて、なんで俺が見世物になるんだって話だ!だから泣くな~!」
今の流れの動画も公開されて、ハナの涙目顔に親衛隊が悶絶した(
俺「動画の件はよろしく」
千冬「六花さんが現役バリバリで物凄かった頃の逸品を送ります」
六花「ん?あたしがどうかした?」
千冬「マスターに動画を見せる約束をしたんです。六花さんが3人を相手に」
俺「余計な事を言うなーっ!」
六花「詳しく」
深夜、何故かハナの物凄い動画が送られてきた(
六花「あれだけやって賢者モードにならないのはズルイよねぇ」
千冬「多分、張り合えるのはゆかりさんくらいです」
IA「ゆかりちゃんって、賢者モードになった事あるの?」
ゆかりん「失礼ですね。ありますよ、多分」
六花「とりあえず、マスターが可哀想だからハナを止めるわ」
止まらなかった(