//=time() ?>
俺「くそ!何でこんな時に限って誰もいないんだよ!」
アリアル「ふむ、ではアリアルさんはマスターのコントローラーを触らせてもらうとするか」
俺「バカ!止めろ…って、コントローラーを奪おうとすんな!」
千冬「違います…違いますよアリアルさん…」
柱の影から落胆する千冬であった(
ONE「『痒い所はありませんか?』と聞いてみて」
ハナ「アホか!」
千冬「こちらに笑顔でピースサインしてください」
ハナ「するか!」
六花「で、いつまで洗ってんの?」
ハナ「もう終わりだ!」
花梨「なんか名残惜しそうね」
ハナ「そ、そんな事ねーよ!」
誤魔化すのが下手なハナだった(
ハナ「おい、早く元気になれよ。そうじゃないと洗ってやれないだろ。あ、そうだ、オレと洗いっこするか?そうすれば元気出るんじゃないか?なんつって…って、どわ~っ!千冬!?」
千冬「言質取りました。ぜひ洗いっこをしてください」
迂闊に否定できない状況で追い込まれるハナであった(
六花「違うんだって!そういうアレじゃなくて!」
俺「じゃあ、どういうアレなんだ?」
六花「あ~、え~と、その~、何と言いますか…ゴメンナサ~イ!」
千冬「で、どういうアレなんですか?」
六花「も~!マスター助けて!」
助けて欲しいのはマスターの方だった(
💙#何千回もつたえるよ!/#るぅ1mm 第2話-1💙
『大きくなったら結婚しよ!』
幼い頃の約束を
守ってくれていた千冬と、
忘れていた自分にヘコむ大晴。
千冬と仲直りしたい大晴は――!?
本日更新!こちらからどうぞ✨
https://t.co/XilZ1gvz8S
#ライトBL #BL #bamB
IA「ハナちゃん!急いで人工呼吸をしつつ、空いてる手でリトル君を刺激してあげて!」
千冬「さぁ、カメラなんか気にせず早くしてください!」
ハナ「は?え?は??」
俺「はっ!身の危険を感じたぞ!?」
IA「あ、起きちゃった」
千冬「残念です」
真っ赤になって逃げだすハナだった(
ゆかりん「ほら、千冬先生を待たせちゃダメですよ」
俺「うるせー!絶対やらせねーからな!」
ゆかりん「逃がしませんよ!」
千冬「そのまま脱がしてください!」
俺「くそ!負けるか!」
ミクに見つかってやり過ぎを注意され、初日から危うく連帯責任になるところだった(