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ハナ「こんな服を着れるかー!」
茜「着たら、ご褒美にマスターが頭ポンポンしてくれるって言ってたんやけどなぁ」
ハナ「くっ…着ればいいんだろ!」
マキ「そうこなくっちゃ♡」
千冬「撮影は任せてください」
画像をマキのSNSに載せたら、世界中から「可愛い」と言われ撃沈したハナであった(
千冬「そろそろマスターが買い物から帰ってくるみたいですよ」
六花「じゃあ、下を穿くかなぁ」
花梨「わざわざ連絡来たの?」
千冬「いえ、常に位置情報を監視…管理していますので」
六花「いや、やりすぎでしょ…」
千冬「…共有しますか?」
六花・花梨「…」
無言で共有の準備を始めた(
花梨「たまに思い切りするのも良いよね♡」
俺「なぁ、本当に何をしていたんだ…?」
六花「エでロな事だよ♡」
ONE「是非マスターに見て欲しい。なぜなら今日はOhなニ~の日だから」
千冬「動画、見ますか?」
俺「お、おう…って、エアロビじゃねーか!」
Ohなニ~は何も関係なかった(
IA「むしろ、今の私達をライブで見てもらう方が良くない?」
六花「それは『有り』かもしれない!」
花梨「πやアワビの舞い踊りを見てもらおうって事ね!」
ONE「ナスやキュウリの踊り食いも見せてあげたい」
千冬「暑さでテンションが壊れてますね。後悔しても知りませんよ…」
激しく後悔した(
千冬「おかげで良い動画を撮れました。ゆかりさん、感謝します」
俺「お前、最初からそれが狙いか!」
ゆかりん「ち、違いますよ!これは不可抗力です!」
千冬「条件次第では消しますが?」
俺「一応聞いてやろう」
千冬「ゆかりさんがした事と同じ事をしたいです」
却下された(
千冬「では、最後にリトル君をパクっとしているところをお願いします」
ハナ「出来るかー!」
俺「俺も嫌なんだが…」
ハナ「え…?」
俺「ハナが嫌なんじゃなくて、なんで俺が見世物になるんだって話だ!だから泣くな~!」
今の流れの動画も公開されて、ハナの涙目顔に親衛隊が悶絶した(
俺「動画の件はよろしく」
千冬「六花さんが現役バリバリで物凄かった頃の逸品を送ります」
六花「ん?あたしがどうかした?」
千冬「マスターに動画を見せる約束をしたんです。六花さんが3人を相手に」
俺「余計な事を言うなーっ!」
六花「詳しく」
深夜、何故かハナの物凄い動画が送られてきた(