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驚きの蝦蟇鉄拐図。江戸の夏の着物は秋のモチーフが多いことを始めて知る。いつかやってみたい乙女な香合わせ。
夏の着物に夏の羽織の薬研藤四郎という可能性に気付いてしまい、描くしかなかった羽織芸人です
その2。 1枚目が羽の紋付。裾に短歌? 2枚目が夏の着物 3枚目が黄八丈
第一ステージは朗読。「薄野原の密会」という、妖狐とその古くからの友である老人との、中秋の月の夜の小話を読みました。作品に合わせて衣装は夏の着物。あのBGMは弘田さんと佐藤さんが即興で、ベースとピアノでつけてくれていたのです。
vol.4はもう一枚、オリジナルブランドのページで夏の着物、浴衣を描きました。似合う人物を選ぶというとこも難しかったし柄も色合いも苦労した(^ω^;)でもそれぞれのキャラらしい仕上がりになったかなと思います。