< 昨日は休憩しなかったから……昼休憩…… メンタルボコボコのイメージで終わっちゃってたのでそろそろ元気な天牛描きたくってな……1時間くらいぼーーーっと待機しててようやく上司の仕事一旦休憩時間入るよって聞いたとらちゃんとか外回りとからくがき(本編にない幻覚なのでネタバレ無いです)

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< 先日のセッションに間に合わせた両面アクスタの天牛立ち絵です 如く脱ぎしないと使えないので使いどころがあんまり無い(今回も使いませんでした!)自分の私利私欲の塊アクスタだけど、作り方や発色仕上がりの様子とかこれでわかったので また今度別のもを 作りたいですね……!アクスタ……!

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蕾禍ノ矢筈天牛

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< デフォルメ天牛ちゃんでお茶を濁してたら5時過ぎてた 1時間したらこどもさんにトーストと目玉焼きを!焼く! 予定   おやすみ!

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< 天牛、名前に虎が入ってるので基本は白と金と黄色と茶と黒がばらばらに混在してるような髪の色で想像してるけど、描く時に髪の上方左右一部分をちょっと黒くするとちょっと虎の耳みたいでいいかもしれん🐅って気付いたので思い出した時は黒くしてる 休憩時間にすすめています モチベ~🌻

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< 夜中描いてたらくがきできました 他の方々も描きたいけど天牛描き易すぎるな……公開できない伏せ部分はとらちゃんに活躍してもろて🐯! 天気予報見たら5月に入ってすぐ24℃前後の気温がずっと続くみたいで、こりゃ中旬とかにはもう初夏になりそうだな~いやだな~

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天牛さんと雨ちゃん

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< 休憩タイムの手を動かす系モチベが止まらんくて永遠に天牛チャン描いている どうしたどうした

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< 久海さんの新作CoCキャンペーン『蠢廈愀疼』第一話に参加することになりました 天牛孝虎30歳、ちばで少々身体を動かす仕事をさせて頂いておりました。新天地にて心機一転、誠心誠意頑張らせていただきます な感じの探索者でいきます 立ち絵は突貫だけどなんとかなった!偏頭痛も治った!ヨシ!

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「大正時代の輸入植物:チューリップ」(1917)
https://t.co/lm8MocEw9a

明治大正期の染色図案家 谷上広南(1879‐1928)による木版画集「西洋草花図譜」より。当時輸入された海外の草花を色鮮やかな木版画で描いた本作は、日本製のボタニカルアートとして人気の高い作品集です。

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北斎「隅田の不二」(1876)
https://t.co/FYXJcVXiOZ

江戸時代を代表する絵師 葛飾北斎(1760-1849) による、富士山を題材にした絵本「富嶽百景」(初版1834年)からの一枚。
様々な構図で富士山が表現された本書は、北斎の絵入本の中でも最高傑作と評されています。

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「明治時代の植物画:シジミバナ・コデマリ」(1907)
https://t.co/oCZU8Fp5mK

明治時代に刊行された植物図鑑「普通植物図譜」より。
本書は、日本植物学の父と呼ばれる牧野富太郎(1862-1957)校訂のもと、民間の博物学者 村越三千男(1872-1948)が絵と編集を手がけています。

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「四月の郷土玩具」(1926)
https://t.co/hBLtl2Owjj

明治末から、大正、昭和にかけて大阪で活躍した画家 川崎巨泉(1877-1942)が、日本各地の郷土玩具を収集・研究した自身のコレクションから、四月の行事にまつわるおもちゃを描いた木版画です。

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「玉蘭 瑞紅鳥」(1892)
https://t.co/yv0s3sPztr

明治から大正にかけて活躍した日本画家 今尾景年(1845-1924)による画集「景年花鳥画譜」より、モクレンと文鳥の一枚。
季節ごとの草花に合わせて様々な鳥が描かれた本書は、景年芸術の真髄と評されています。

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E.V.ボイル「終わりのない物語」(1868)
https://t.co/OTmM3z4vhZ

19世紀後期イギリスの挿絵画家エレノア・ヴェレ・ボイル(1825-1916)の代表作「終わりのない物語」より。
最初の女性イラストレーターともいわれるボイルの、神秘的で愛らしい一枚です。

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「ピーター・パン」
https://t.co/cH0f15rqMx

19世紀末イギリスの童話作家J.M.バリー(1860-1937)により、ネバーランドのピーターパンの前日譚「ケンジントン公園のピーター・パン」の挿絵。
イギリスを代表する挿絵画家アーサー・ラッカム(1867-1939)のイラストです。

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ケイト・グリーナウェイの「遊びの本」
https://t.co/dU1BuscVTg

19世紀イギリスを代表する絵本作家ケイト・グリーナウェイ(1846-1901)の絵本「ケイト・グリーナウェイの『遊びの本』」。自身の思い出を元に描かれた、ヴィクトリア朝イギリスの様々な子供遊びを紹介した絵本。

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