父、日本画家・奧村土牛を語る
奥村土牛の画道と人生を語ります。講演後、懇談致します。詳細と参加、ご希望の方はDMでお知らせ下さい。

日時:9月4日土曜日14:00~15:30
参加費:3000円(飲み物、菓子、資料付)
定員:10名
場所:阪急小林駅徒歩1分 グウェン・ア・ドゥ

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どんな貧乏をしても
王族貴族の気持ちを持ち続けた。

画家:奥村土牛

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桜を描いた絵画で一番好きなのは奥村土牛の「醍醐」
近代日本画で一番好きなのも土牛の「鳴門」です。

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Togyu Okumura / 奥村土牛 b.1889 - 1990
[ Lotus flowers] / 「蓮」

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おはようです。2/18は 奥村土牛の誕生日。以前、長野の佐久を走ってた時、奥村土牛記念美術館があって、なんでやねん?と思ったら、一時期、疎開してたらしいです。101歳まで生きたから御の字です。良い一日を。

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≪牛のあゆみ≫ 中央公論新社
「土牛、石田を耕す」という寒山詩よりつけた雅号のとおり地道な精進を重ね、101歳の生涯において絵を描き続けた土牛。作品から感じる温かさは、彼のひたむきさや謙虚さが滲み出ているからだと改めて思います。
現在、山種美術館にて「生誕130年記念 奥村土牛展」開催中。

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