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佐藤究先生の作品の装丁は、どれも川名潤さんなんだけど、テスカトリポカ、Ank、QJKJQと、どれもスタイリッシュな狂気があって格好いい
あと、ゲームの王国(小川哲)も川名潤さん
1/16の読売新聞の本よみうり堂で、小川哲さんにアンディ・ウィアー『プロジェクト・ヘイル・メアリ―』を書評いただいています。「こういう小説に出会いたいからSFを読んでいるんだ」のコメント、ありがとうございます!
小川哲 - 嘘と正典
凪良ゆう - 流浪の月
体調が酷く悪く本を読んでも頭に全く入らずすぐには読まないのに二冊買ってしまいました。
奇想小説、歴史小説、SF小説などを包含した短編集『嘘と正典』と、新しい人間関係への旅立ちを描いた息をのむ小説『流浪の月』の二冊です。
【新刊】『別冊文藝春秋 9月号』島本理生、長浦京、凪良ゆう、YOASOBI、住野よる、松本穂香、村山太一、小川哲、桜木紫乃、武田綾乃、くどうれいん、相場英雄、伊東潤、澤村伊智、今村翔吾、真藤順丈、澤田瞳子、夢枕獏、彩瀬まる、寺地はるな https://t.co/W7yx8XElzv
【12月上旬刊のSF・ファンタジー】12月4日発売です。
[ハヤカワ文庫JA]
・小川哲『ゲームの王国』上・下
・平鳥コウ『JKハルは異世界で娼婦になったsummer』
🦖ダイナソーjr.🦕
第1弾である本作では、ミウラサト美(Chris Van Cornell/muːg)をボーカルとして迎え、ジャケットは西村 竜哉(ex.プププランド)が担当、アーティスト写真は小川哲汰朗が撮影。
好評発売中の『SFが読みたい! 2018年度版』には、昨年末にゲンロンカフェで行われた、小川哲さん×大森望さん×山形浩生さんによる『ゲームの王国』刊行トークイベントも採録されていますよ。
【本日発売】アガサ・クリスティー賞受賞作『うそつき、うそつき』(清水杜氏彦)、ハヤカワSFコンテスト大賞受賞作『ユートロニカのこちら側』(小川哲)、同佳作受賞作『世界の涯ての夏』(つかいまこと)。どうぞよろしくお願いいたします。