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こちらのブックガイドに
柴田勝家『走馬灯のセトリは考えておいて』
小川哲『嘘と正典』
椎名誠『わしらは怪しい探検隊』『サヨナラどーだ!の雑魚釣り隊』
のレビューを書かせていただきました。
よろしくお願いいたしますー https://t.co/lVXwfrtOCa
小川哲さん『君のクイズ』(朝日新聞出版)読了。どんどんページをめくる読書の醍醐味が詰まっている。かっ飛ぶスピード感、爽快感、高揚感で、驚きの奥義によりクイズを見る目が大きく変わる。心理で真理を描く、人生讃歌がすごいと思う。何もかも超えていけ!とんでもなく面白い作品だ。#君のクイズ
第168回 #直木賞 候補が発表されました!
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一穂ミチ『光のとこにいてね』
小川哲『地図と拳』
雫井脩介『クロコダイル・ティアーズ』
千早茜『しろがねの葉』
凪良ゆう『汝、星のごとく』
候補者全員のインタビューを「オール讀物」1月号(12/21発売)でお読みいただけます!
【#小説すばる 11月号】特集「都市を読む」にて貴重な鼎談が実現!『#地図と拳』で一つの都市の誕生と消滅を描いた小川哲さんと『#ベルリンは晴れているか』で戦争直後のベルリンを活写した深緑野分さんが、都市研究の第一人者である町村敬志さんと語り合います。「都市と小説の交差点」、必読です!
\「文藝」冬季号発売🍁/電子版21日📚文藝賞発表🏆受賞作安堂ホセ「ジャクソンひとり」日比野コレコ「ビューティフルからビューティフルへ」🎉特集は魔女・陰謀・エンパワメント🧙♀️岸政彦新連載開始♫創作に小川哲、金子薫、水沢なお📚11日20時半〜恒例編集部スペース、ゲストは現代魔女の円香さん🦹♀️
小川哲さん『嘘と正典』早川書房
表題作を読了。
数ページで素晴らしいSFミステリに当たったと思いました。
アシモフのファウンデーションに登場するハリ・セルダンを想起して胸が高鳴ります。スケールの大きさと気持ちよく騙してくれる筆力。この小説に出会えて良かった。
『地図と拳』も読まねば!
小川哲さん 『嘘と正典』早川書房
今日の朝日新聞の朝刊で、谷津矢車さんが薦めていました。「SF的発想で歴史の文脈にハックする」佳作とのこと。読んでみたくなりました。
@yatsuyaguruma
【#小説すばる 8月号 対談】#小川哲 さんの新刊『#地図と拳』絶賛発売中! 日露戦争前夜から第二次大戦までの半世紀、満州の名もなき都市を巡る壮大な物語です。刊行を記念して、小川さんと #新川帆立 さんとの対談が実現。「地図とは何か。建築とは何か。そして、小説とは何か。」。お読み逃しなく!
②『嘘と正典』小川哲https://t.co/uOWE2LdJFe
マルクスとエンゲルスの出逢いを阻止することで共産主義の消滅を企むCIAを描いた表題作をはじめ、稀代のマジシャンが本物の時間旅行に挑む「魔術師」など、全6篇を収録。日本SFと世界文学を接続する著者初の短篇集。#本日発売 #お薦め本
【本日発売】小川哲『嘘と正典』
SFと文学の最前線!第162回直木賞候補作
稀代のマジシャンが本物の時間旅行に挑む「魔術師」、名馬スペシャルウィークを仰ぐ傑作青春小説「ひとすじの光」など全6篇収録
第162回直木賞候補作の小川哲『嘘と正典』、文庫版が7月6日に発売です。マルクスとエンゲルスの出逢いをCIAが阻止しようと画策する歴史改変SFの表題作、青年と名馬スペシャルウィークの感動譚「ひとすじの光」、世紀の傑作「魔術師」など、SFと世界文学を接続する短篇集!装画:旭ハジメ/解説:鷲羽巧