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『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』(2012)
暴力的なまでに圧倒される凄まじい絵力と、新設定の嵐にクラクラしますが、序破急通じて『セカイ系への回答』と考えるとしっくりくる気がしました。
そこで語られるのは一瞬の光の為に見捨てられた世界。
そりゃ心病むし、この続きを描くの難しいよな~とw。
シンジ「ちょ、やめろよ、渚ッ…!!」
カヲル「いや、新劇場版も完結した事だし、僕達の関係もいい加減完結させようかなって」
シンジ「いやいや、完結どころかそもそも序破急の序にも至ってな、あ、ちょ、やめろって!!」
レイ「…なんてのはどうかしら」
シンジ「…」
#5月3日はカヲシンの日
『新世紀エヴァンゲリオン』読了。
初めてアニメ版を観た時の感情が止めどなく溢れてきた。序破急では味わえない感触。
しかしラストの冬景色と、ある人物の眼鏡を巡る物語がくれる感慨に心打たれる。
劇場版の前に読めて良かった。
ロング・ウェイ・ノース 観ました。
んー・・・作画とかはよくわからないので何も言えないのですが、物語としてはあと一歩が欲しかった所です。
序破急の急...というか目的・準備・過程・結果はあるけどその次の結論が無かったし察せられない。
終盤は泣いちゃったけど...対象年齢の問題かな...
【ヱヴァンゲリヲン新劇場版 序破急(Q)】一気見完了
TV版も含め何度も繰り返し観ていますが、私はエヴァというものを全く理解出来ていないのかもしれないと毎回思わされます
それでもロボットとは思えないしなやかな躍動感に感動しキャラ達が吐露する心の葛藤に激しく心揺さぶられる特別な作品なのです
実例だらけの分かりやすい良書。ハクション大魔王からボトムズまで数多く手がけられた鳥海氏が丁寧に解説している。世阿弥の能楽の構成法序破急の解説を読んだ時はエヴァの新劇場版序破Qってこれか!と結びつけたテメェのオタク脳にゲボアハ体験もした。カバー裏の天野喜孝キャシャーンかっけー。
「世界を視ることは戦いだ。」
そういうわけで妙なタイミングですが掲載タイトルの紹介を流したいと思います。全巻同人誌で出していますがwebでも全部読めるよ。
「異能協会×ワールドプレット」連載中 いま序破急の破ぐらい
https://t.co/ifZzoO5JdJ
このボツ画も台本のセリフと合体させるとこうなるわけだ
"しほと島田。
島田流家元「島田流の真髄は序破急。ここまでが序章。 次は破」
しほを横目で見る。
意味深。
ややスゴみ。
しほ、平静を装ってるけどかすかに険しくなる。"
ヱヴァの序破急みたいに劇場版と銘打ってハルヒ三期
作画は消失目標に作りたい
消失の作画は本当に鳥肌もの
映画っていうかアニメだね・・・・うん
#わたしが石油王になったら作る映画