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人は少しくらい所持金が増えても使いすぎを警戒しお金を使おうとしません。
所持金が倍くらいになって贅沢もできるし好きな事をして遊べると考えます。
だから #所得倍増計画 だったのです。
購買力が上がれば仕事が増え好景気になります。
#ベーシックインカム へ
#所得倍増計画 による好景気で長期インフレが起きました。
でも好景気は誰もが金持ちになり喜んでいる状態でお金が嫌われる事はありません。
よく物が売れるので物価を上げれば儲かると考え物価が上がる事が景気が良くなる事だと錯覚しました。
防げたインフレです。
#ベーシックインカム へ
今の政策は人件費さえ下げれば企業の利益が上がると思い込んでいます。
そのため外国人労働者を多く受け入れています。
しかし、それでは貧困が増え購買力が下がり企業が何を頑張っても利益が出ないというジレンマに陥っています。
#所得倍増計画 #ベーシックインカム で人件費を上げるべきです。
社会主義に自由はありませんが資本主義も上下関係がある封建制度で多くの人に自由はありません。
封建制度で弱者の多い社会では購買力が上がらず仕事は増えず好景気にはなりません。
#所得倍増計画 #ベーシックインカム で誰もが裕福になって購買力が上がり仕事が増え好循環好景気になります。
日本軍とドイツ軍の偽札作戦は成功したと錯覚している人がいます。
日本軍は作戦後中国の景気が良くなったと報告しています。さらに日本軍もドイツ軍も価値の下がらない偽札で多くの物資を買っているのです。
偽札作戦はイギリスとアメリカにとって #所得倍増計画 でした。
#ベーシックインカム
世の中には様々なトリックやトラップがあり我々は気づかず生きています。
だから知ったふりわかったふりの石頭ではなく無知を認めて熟考する事が大事です。
経済も目先だけを考えると落とし穴です。
誰もが得をしなければ経済発展はありません。
#所得倍増計画 #ベーシックインカム
敗戦や革命で極端に国の信用がなくなった時ハイパーインフレになる事があります。
信用のある国がどのくらいお金を増やすとお金の信用がなくなるかの実験はありません。
しかし大好きなお金を嫌いになるには相当な量を増やす必要があります。
#所得倍増計画 #ベーシックインカム へ
簡単な事がわからず命を落とす事もあれば国が滅びる事もあります。
だからソクラテスや孫子が言うように無知を認め疑問を持ち熟考する事が大切です。
知ったふりわかったふり思い込みでは思考力を失い大きな後悔を生みます。
人は誰でも錯覚し騙されます。
#ベーシックインカム #所得倍増計画
戦後の物々交換で始まった日本経済でしたが世界第二位の経済大国になりました。
日本人だという誇りだけでヨーロッパの国々を出し抜き経済大国になれるのでしょうか。
1960年の #所得倍増計画 がなければ不可能でした。
しかし物価を上げれば所得も上がると錯覚し好景気は終わりました。
1960年の所得倍増計画で所得が倍になり国民は喜びました。
インフレになるという批判はありましたが大多数の国民は驚きはしたものの喜んだのです。
但しそれ以上増やすとどうなるかは疑問です。
起きたインフレも不安で起こるものではなくお金を欲しがって起こるものでした。
#ベーシックインカム
お金の量が少なく貧困者が多いと仕事をしていい物を作っても誰も買ってくれません。会社は利益が上がらず人を雇う事もできません。
お金の量が多く金持ちが多いと仕事をしていい物を作れば買ってくれるので会社の利益が上がり所得が上がります。
#所得倍増計画 #ベーシックインカム
ソクラテスや吉田松陰が言うように学者は無知を認めないデジタル思考です。
100%危険と証明できなければ安全だと断定し危険性を無視します。
同時に100%安全と証明できなければ危険だと断定し絶好の機会を無視するのです。
その絶好の機会が所得倍増計画とベーシックインカムです。
欲しい物があっても所得が低いと買えません。
そして欲しい物を作る仕事が減り会社は利益が上がらずさらに所得が減るという悪循環になります。
所得を増やせば欲しいものが買えるので仕事が増え会社の利益が上がり所得も増えるという好循環になります。
所得倍増計画とベーシックインカムへ
国が信用を失ったり物不足で起こるインフレは簡単に止められません。
しかし1960年の所得倍増計画による高度経済成長で起こった緩やかなインフレは増えたお金を欲しがった甘えによるものです。
物価を上げれば所得倍増が台無しになる事を理解すれば止められます。
ベーシックインカムへ
所得倍増計画による高度経済成長が終わった1973年以降もお金の量が増やされマネーサプライが上がり国民所得も上がっています。
しかし物価も上がっていて上がった物価に後追いでお金を増やしたためと国民所得を上げるためにお金が増やされず好景気にならなかったと思われます。
ベーシックインカムへ
物価が上がる理由
①国が信用を失っている
②物不足
③景気がいい
①②は簡単に防げませんが景気が良くなると増えた所得を欲しがって物価を高くしようとします。
それでは購買力が下がり景気が悪くなり台無しです。それを理解すれば物価高を防げます。
所得倍増計画とベーシックインカムへ
高度経済成長期の50年前と比べると国民所得もお金の量マネーサプライも大きく上がっています。
しかし物価も上がっているので上がっていると感じません。
景気が良くなっても物価を上げないように注意喚起した上で国民所得とマネーサプライを上げるべきです。
所得倍増計画とベーシックインカムへ
所得倍増計画で所得を増やし購買力が上がり景気が良くなりました。
景気が良くなると増えたお金を欲しがって少しづつ物価が上がり所得も少しづつ上がります。
つまりお金を増やしてないのに増えているように錯覚しているのです。だからお金を増やす事に余計な不安を感じます。
ベーシックインカムへ
お金に関する不可解な事例
インフレになると批判された所得倍増計画が成功し高度経済成長期を作った。
第二次大戦の大規模な偽札作戦は失敗した上に敵国の景気を良くした。
株価が上がったのに景気は良くならず餓死者貧困者が増えている。
わからない事が多いのにわかったふりをして思考しない。
現在の年間の餓死者数は2000人以上と増えています。
50年前の所得倍増計画による高度経済成長期の年間の餓死者数は数百人です。
そしてベーシックインカムで生活が保障されれば餓死者数はゼロになるのです。
病気怪我事故事件不況孤独失敗と悪条件がそろえば誰でもありうることです。