会社を休んでて手取りがへる→休んでる時は漫画しか描いてない→漫画に原稿料が生えれば所得倍増計画
という思考をして頭の中がまひろちゃん

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今の経済は合理化と言いながらますます国民にお金を与える手段をなくし貧困になった国民に無理に物を売りつける非合理極まりない合理化です。

あらゆる手段を使って全ての国民を裕福にする事がお金の循環を良くし好景気にする事です。

池田勇人の 積極財政

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人類は紙のお金など使えないと思っていましたが実際に使ってみるとうまくいったので多くのお金は紙で作られています。

つまり大きな錯覚だったのです。

そして現在も少しでもお金を増やせばお金は使えなくなると大きな錯覚をしているのです。

池田勇人の

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池田勇人の で起きたインフレは好景気で物がよく売れるので物価を上げればもっと儲かると錯覚して起きました。

物価を上げれば次第に購買力が下がり不景気になります。

何度も同じ罠にかかるネズミと違い人は賢いので好景気のインフレは防げます。

積極財政

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池田勇人の で好景気になりインフレが起きます。

好景気のインフレは良いインフレと言われますが長期的には購買力を下げ不景気になる罠です。

人はネズミと違い罠があるとわかれば避けて通ります。

つまり好景気のインフレは防ぐことができます。

積極財政

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終戦直後ではお金の信用はなく、あわててお金を増やし続けるとさらに信用を失います。

お金に信用があっても第一次大戦後のドイツのように極端に増やし続けると信用を失います。

池田勇人の では信用は失われず絵に描いた餅が本物になります。

積極財政

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裕福でもない人が無理をしてお金を使っても長続きしないし高が知れてます。

循環して戻ってくるお金も高が知れているのです。

池田勇人の のようにお金を増やし直接国民に与え誰もが裕福になって初めて大きなお金の循環が生まれ好景気になるのです。

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無知を認めるから無知でなくなります。

無知を認める人を無知だと笑う人は無知であり馬鹿だと笑う人は馬鹿なのです。

人は誰でも錯覚します。自分を無知で馬鹿だと気づくのは重要な能力です。

吉田松陰「過ちがない事ではなく過ちを改める事を重んじよ」

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オランダもアメリカも日本も経済大国だからバブル景気とバブル崩壊を経験しました。

優等生が一度悪い点数を取っても簡単に信用はなくなりません。

信用があるうちに池田勇人の で慎重に確実にお金の量を増やすべきです。

所得倍増計画

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池田勇人の による高度経済成長は十数年で終わりました。

よく物が売れるので物価を上げれば儲かると錯覚したからです。

物価を上げれば買い控えが起き次第に景気は悪くなります。

鼻先に人参をぶら下げて走るようなものです。

所得倍増計画

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学者がどんなに合理的な想像をしても合理的とは限りません。人は誰でも錯覚するからです。私も含めて。

池田勇人の も多くの有識者から絵に描いた餅、インフレになって景気は良くならないと大きな批判を受けましたが何でもよく売れる好景気になったのです。

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とは仕事の待遇が良くなり誰でも簡単に就職でき給料が倍になるという事です。

これなら引きこもりも引きこもってはいられません。

だから金の卵と呼ばれる集団就職がありました。

お金を増やし直接国民に与える事でそれは可能なのです。

所得倍増計画

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根性主義の人は のようにタダで人にお金を与えると食い潰し堕落すると考えます。

しかし常に消費者が裕福であって需要が生まれ仕事が増え企業が儲かります。

企業が儲かれば多くの人を高待遇で雇う事ができます。

常に消費者が裕福である事が重要です。

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続き

 そうか、それで岸田総理は唐突に
 所得倍増計画や高度経済成長政策を打ち出したのか

 本質を理解している?
 しかし、八方美人ではな

 悪癖を取り壊すくらいを言わないと
 w君メモしてくれ  ん、柴犬か

 本日も善き日で

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お金の価値が下がるというのはお金が嫌われる事であり誰もお金を使いたがらず物々交換になる事です。

日本では終戦直後に少しありましたが他にはありません。

いつの時代も人はお金を欲しがりお金の価値が下がった事はありません。

が成功する理由です。

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宝くじに当たり目の前に大金があれば誰でも喜びます。

お金を好む感覚は簡単には消えません。

怪しいお金でない限り度を越してお金を増やさない限りお金は好まれ嫌われません。

が成功した理由です。

所得倍増計画 で大きく国民の所持金を増やすべきです。

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ギリシャ人は謙虚さを失った政治家は王になると見なして国外追放にし共和制ローマでは王が出ないように元首を立てません。

帝政ローマでは元首が謙虚さを失い国民の幸福を考えなければ暗殺しました。

今の性善説の政治は民主主義ではありません。

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本来お金は物の流通を良くして全ての人が生活しやすいようにするためのものです。

つまり存在の正当性があります。

そして国という大きな組織がその価値を保障する事で信用度は高く簡単に価値は変わりません。

度を越さない限り充分に増やす必要があります。

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人は少しくらい所持金が増えても使いすぎを警戒しお金を使おうとしません。

所持金が倍くらいになって贅沢もできるし好きな事をして遊べると考えます。

だから だったのです。

購買力が上がれば仕事が増え好景気になります。

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