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僕らは『読み』を間違える2読了
1巻に引き続きそう来たかー!っていう2転3転する展開が読んでてホントにおもしろい
話に文学作品ちょいちょい出てくるから気になったりもする
イラストも凄い好きでドキドキが増し増しだった!あのシーンが特に…!
to be or not to be
行動しなきゃ何も変わらないよね
『僕らは『読み』を間違える2』読了。文章が好みすぎるうえに、恋愛のすれ違いがたまらない。演劇がメインの巻だったけど、複雑に矢印が絡み合ってて、続きが早く読みたい!作中で文学作品が沢山出るので、読みづらく感じる人も多そうだけど、もっと話題になって欲しいねぇ〜
https://t.co/P62gVmEKB1
~相互さん把握会~
・お名前、呼び方
・お誕生日(お祝いしたい!!!)
・推し
・呼びタメ
・好きな文学作品(書かなくても○)
お暇なときに是非リプを!!!
近々また繋がりタグもすると思うのでそちらも何卒…
もっと気儘に生きてもいいじゃないか!
『郵便局』チャールズ・ブコウスキー
訳・解説/都甲幸治
「確かに、ブコウスキー本人には何か特別な才能があった。そして彼のこの能力によって、延々と続く単調な仕事に閉じ込められた人々の現実が『郵便局』という文学作品として結晶することができたのだ」
僕らは『読み』を間違える
読み終わった。有名な文学作品とリンクさせながら読み進める青春物かと思ったら、そういう話か!!!ってなったわ!!何度も間違えたわ!! 間違えまくったわ!
#ハンカチ展 応募完了!
ついでにSUZURIに新しいイラストデザインを追加しました。
夏目漱石の文学作品『吾輩は猫である』をモチーフに、漱石愛用の万年筆や特注原稿用紙など、マニアックな拘りデザイン。
【こう眠くては恋も出来ぬ【吾輩は猫である】】アイテムズhttps://t.co/AvQpnUiehC #suzuri
『僕らは『読み』を間違える』
文学小説の感想を軸としながら主人公たちの話に広げていく形式で、始めこそ文学作品の方が多く硬めの話でありながらも、中盤以降は序盤の伏線を活用しながら複数の恋が絡み合った青春作品として一気に話が進んでいく。
読みを間違え、拗れた恋愛模様は最高だった。
もっと気儘に生きてもいいじゃないか!
『郵便局』チャールズ・ブコウスキー
訳・解説/都甲幸治
「確かに、ブコウスキー本人には何か特別な才能があった。そして彼のこの能力によって、延々と続く単調な仕事に閉じ込められた人々の現実が『郵便局』という文学作品として結晶することができたのだ」
『僕らは『読み』を間違える』
読みました。
読み始めの時点だと、登場人物たちが文学作品の考察をしていきそれぞれの見解をぶつけ合う作品なのかなぁと思っていたら...一人の秘められた恋が語られ、他者の視点が描かれ始めると気づき始めるーーー僕らは等しく『読み』を間違えていた事に。
『フロイトの燃える少年の夢』森泉岳土(河出書房新社)
誰も真似できない不思議な描法で(気になるなら調べよ)誰も真似できない世界を生み出す漫画家が描くのは、文学作品中の様々な「夢」の場面。ヘッセ、ブロンテ、ウルフ、ドストエフスキー・・題材が作風にあまりにも合いすぎて、鳥肌モノだ。#本
\\12月新刊 本日発売です//
『郵便局』チャールズ・ブコウスキー
「確かに、ブコウスキー本人には何か特別な才能があった。そして彼のこの能力によって、延々と続く単調な仕事に閉じ込められた人々の現実が『郵便局』という文学作品として結晶することができたのだ」
──訳・解説/都甲幸治
『僕らは『読み』を間違える』読了!色々な文学作品をフックに、登場人物たちの恋心のすれ違いがが描かれる良質な青春ストーリーでした!登場人物たちが抱えている気持ちをわかった状態で読む2回目で、全然違う感覚になれるのも良かったですね!これはかなり好きな物語でした!
「僕らは『読み』を間違える」読みました!めちゃくちゃいい青春もの!過去の恋を引きずり主人公を中心とした青春群像劇!偏屈でひねくれた文学作品の解釈をぶつけあったり、日常の謎を解いてみたり、錯綜する恋の行方を辿ってみたり…爽やかすぎないこういう青春ものが読みたかった!オススメです!