海雪「なにしてんのこいし?」
こいし「えへへ〜海雪〜らっこしれ〜」
海雪「はぁ…なに昼間っから酒飲んでんだよ…」
こいし「だって海雪、なんか遠慮してる気がするんだもん…」
海雪「アハハ…ごめんなこいし」
(。´・ω・)ノ゙ナデナデ
「でも流石にああゆうことは…」

0 2


こいし「うにゅ…海雪まだ起きてたの?」
海雪「アハハ…ちょっとやりたいことがあってね」
こいし「そうなんだ…じゃあ先に寝ちゃうね」
海雪「そっか、じゃあおやすみ」
こいし「うん…おやすみ」
「あっそうだ!寝る時に私のことギューってしてね」
海雪「分かったよ、もう寝な」

0 2


こいし「海雪、お誕生日おめでと〜💕」
海雪「ありがと、こいし」
「でも、このごちそうどうしたんだ?」
こころ「こいしが海雪のために頑張って用意したんだよ」
フラン「こいしちゃん頑張ってたよ」
海雪「そうなのか」
「ありがとこいし」
(´,,•ω•,,)ノ"(´•ω•`,,)ナデナデ♡

0 3


こいし「海雪…ずっと一緒に居ようね…」zzz
海雪(起こしちゃったかと思って驚いたよ…)ヨシヨシ(。´・ω・)ノ゙
(俺はこいしと一緒に居てあげるから、そんな心配しなくて大丈夫だよ)
(そろそろ寝るか…おやすみ、こいし)
(っ´>ω<))ω<`)ギュッ♡
(。´・ω・)ノ゙ナデナデ

0 4


海雪「おまたせこいし」
こいし「もーう…遅いよ…何してたの?」
海雪「ちょっとね」
こいし「むぅ…教えてくれないだ」
「まぁいいや、久しぶりのデートなんだから早く行こ〜♪」
海雪「はいはい」
(久しぶりだから、なんか緊張する…)
こいし(今日は海雪と手繋げるかな?)

0 2


海雪「なんで怒ってるの…」
こいし「お昼寝するなら、呼んでよ」
「海雪と一緒にお昼寝したかったのに…」
海雪「そっかごめんな、今度する時は呼んであげるから、今回は許して」
こいし「約束だからね!」
海雪「分かったよ」
こいし「じゃあ許してあげる♪」

0 2


こいし「海雪…今日ギューってしてもらってない…」
海雪「毎日しないとダメか?」
こいし「うん…」
海雪「はぁ…俺も嫌なわけじゃないけど、たまにはさとり方にも行ってくれ…」
(*>ω<)ω<*)ぎゅ〜♡
こいし「えへへ♪」
「お姉ちゃんにもたまにしてもらってるけど、海雪がいいの💕」

0 1


こいし「おかえり海雪♪」
海雪「ただいま」
こいし「えへへ♪明日からずっと一緒に居られるね💕」
海雪「だな、今日の夜も遅くまで起きてられるしね」
こいし「えへへ♪そうだね〜♪」
「じゃあ今日は、色々しようね♪」

0 1


フラン「こいしちゃんって海雪のことほんと好きだよね」
こいし「だって海雪だけなんだもん…」
「私のことを見つけてくれるの」
フラン「それ以外にも好きな所あるんでしょ?」
こいし「うん!」
「他にもいっぱいあるよ♪」

0 3


さとり「そろそろ海雪さんに告白しても良いんじゃないの?」
こいし「うぅ…告白なんて出来ないよぉ…」
さとり「あんまりのんびりしてると他の人に取られちゃうかもしれないのよ」
「こいしはそれでいいの?」
こいし「よくないけど…それで海雪が幸せになってくれるなら……」

0 3


こいし「もーう…やっと起きたの?」
「海雪のお寝坊さん♪」
(*>ω<)ω<*)ぎゅ〜♡
海雪「アハハ…ごめんなこいし」
(。´・ω・)ノ゙ナデナデ
こいし「ほんとだよ!これは今日ずっと私と一緒に居てもらおうかなぁ」
ニヤ(・∀・)ニヤ
海雪「分かったよ」
(´。-ω(-ω-。`)ギュッ♡

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こいし「海雪〜何書いた〜?」
海雪「それは秘密だよ」
こいし「むぅ〜…」
さとり「2人とも、書けたら渡してね」
海雪、こいし「はーい」
さとり「ふふふ、2人とも相変わらずね」
海雪「何読んでんだよ…」
こいし「もーう…なんでお姉ちゃん読んでるの〜」

0 5


こいし「えへへ♪海雪〜💕」
(*>ω<)ω<*)ぎゅ〜♡
海雪「どうしたこいし?」
ヨシヨシ(。´・ω・)ノ゙
こいし「ねぇねぇ♪今日も一緒に寝よ〜?」
「明日は私が起こしてあげるから」
海雪「良いよ、こいしに起こして貰うと朝から楽しいから」
こいし「えへへ♪良かった〜💕」

0 4


こいし「海雪って膝枕されるの好きだよね」
海雪「こいしの膝枕は気持ち良いからね」
こいし「もう…///またそんなこと言って」
海雪「そう思ってるんだから、仕方ないだろ」
こいし「じゃあまたしてあげるね♪」

0 4


こいし「おかえり海雪♪」
海雪「ただいま、こいし」
( *ˊᵕˋ)ノˊᵕˋ*) ナデナデ💕
こいし「えへへ♪もっと撫でて〜♪」
海雪「相変わらずこいしは撫でられるのが好きなんだな」
こいし「えへへ♪海雪に撫でられるのが1番好きだよ💕」

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海雪「じゃあ行ってくるな」
こいし「うん♪行ってらっしゃい海雪♪」
(*>ω<)ω<*)ぎゅ〜♡
海雪「これじゃあ行けないだろ」
ヨシヨシ(。´・ω・)ノ゙
こいし「えへへ、じゃあ行かせてあげな〜い💕」
海雪「帰ったら相手してあげるから…」
こいし「も〜う仕方ないなぁ〜💕」

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こいし「もし私が、ナンパされて断れなさそうだったらどうする?」
海雪「どうするって普通に斬るだけだよ?」
フラン「海雪ってたまに怖いこと言うよね…」
海雪「そうか?こいしが嫌がることしてる奴を消すのは普通だろ?」
フラン「普通じゃないよ…」

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こいし「おかえり〜♪」
海雪「ただいま」(。´・ω・)ノ゙ナデナデ
こいし「えへへ〜♪今日は帰ってくるの早いね」
海雪「仕事が早く終わったからな」
こいし「じゃあさ、今日は一緒にお風呂入ろ〜💕」
海雪「はぁ…なんでそんなに一緒に入りたがるんだよ…」

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フラン「こいしちゃんせっかくなんだから海雪にしたら?」
こいし「そんなこと出来ないよぉ…///」
こころ「こいしにされたら、海雪喜ぶんじゃない」
こいし「そんなこと無いよ…」
フラン「えー…こいしちゃんみたいに可愛い子にされたら、誰でも喜ぶと思うよ〜」

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海雪「じゃあこいし、仕事行ってくるな」
こいし「ねぇ海雪…行く前に頭撫でて」
海雪「はいはい」(。´・ω・)ノ゙ナデナデ
こいし「えへへ♪ありがと〜」
「いってらっしゃい海雪」
海雪「うん、いってきます」
(毎朝こいしの笑顔見てると憂鬱な気持ちが消えるよ)

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