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#気軽に好きな映画紹介
「女王陛下の007」
1969年 イギリス映画。
#イアン・フレミング 原作の映画『007シリーズ』の第6作目。ジェームズ・ボンドと犯罪組織のボスの娘との恋愛を描いた異色作。監督は #ピーター・R・ハント。主演は本作最初で最後のボンドを演じた #ジョージ・レーゼンビー。
化け猫あんずちゃん、見た。
今年暫定ベスト。
最高の夏休み映画。
ほぼ同じテーマ、同じストーリーラインの『君たちはどう生きるか』にあらゆる面で優っていたと思いましたのん。
文句なしにおすすめ。
#おまえら何言ってんだこの映画は良いだろ
山に滝を見に行くツアーに参加したおばちゃんたちが山で遭難するだけの映画なのだけど、妙な魅力がある謎の映画。「40過ぎたらみんな同い年じゃあ」という名言も飛び出し、クスッと笑えつつもちょっとホロッときたりもするのでオススメ
#おまえら何言ってんだこの映画は良いだろ
トランプ政権下でこれを世に出したスタッフの熱い魂に震えろ!そして吼えろ!ジオストームゥゥゥッ!!
このタグに相応しい胸熱映画。なお、彼氏は凍る。
よくあるB級ディザスター映画な話を、お金をかけてちゃんと作ったった、そんな愛すべき一本!
#実はシレッと常識をブチ破ってる映画
ジャケ画も荒くてゴメンなさいな『リバービースト』。常識をブチ破るどころか常識が通用しない恐ろしいZ級映画。だってこれ、めちゃくちゃチープなんだよ(ノ∀`)アヒャヒャヒャヒャ
最初から最後までずっとツッコミが必要なのに、映画の中にツッコミの人は→
今日はラブレターの日なので、秀才地味メガネ女子が、朴訥アメフト男子に頼まれ、ラブレターを代筆することから始まる傑作ネトフリ映画。
『ハーフ・オブ・イット 面白いのはこれから』
https://t.co/Ny0ZsOqbG2
https://t.co/jw7uUi33Kg
を見ましょう。
#ラブレターの日
#まだ広く発見されていない映画
ジブリ提供の海外アニメ映画だけど、観た人がホントいないってのはどういうことだよ!って思うのがこの『しわ』。スペインのアニメは『コビーの冒険』以来だぞ個人的に(懐)。養護老人ホームを舞台にした、笑いあり涙ありの群像劇。めっちゃいい映画。
『トラペジウム』予告編やビジュアルが現代的エモ散らかしアニメを装っているけれど、本当なら高山一実の自筆で「すべてのアイドルがこうだと思ってもらいたい!」と大書された画面から始まるべき映画。(この作品はフィクションである!)
オーメン・ザ・ファースト見た!
オカルト以上に権威・権力に執着する人間の醜さ怖えー!って映画。
ゲスの黒幕の計画がほとんど完遂されてしまって悔しいのだが、最後に主人公が一泡吹かせてくれたからギリギリ溜飲は下がった。
母親の正体が実は…というどんでん返しもあって最後まで飽きさせない。
Eden*(minori)、読み終わった。
まずCG、演出、音楽が最上級に良い。光の使い方や遠近感の描き方がうまい。短めかつ王道でありながら無駄のないシンプルなストーリー。そして締めまで美しかった。まるで映画。
各キャラクターも魅力的で嫌いなキャラがいないし、なんといってもシオン・・・
#深夜のDID作品60分一本勝負
お題「くらい」
DIDが売りのはずなのに波乱を巻き起こした伝説のC級映画。
DID オン/オフ
ライトが消えた時、貴方は縛られているー
全体レビュー☆2.5
「擁護しようのないクソ映画」
「暗すぎて何も見えない」
「パッケージが一番見える」