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#松村涼哉 #読了 #メディアワークス文庫 #読書好きな人と繋がりたい
待望の新作は最高でした。自ら命を絶とうと思っていた立井の前に高木という男が現れ、提案をする。そして立井は高木の代わりになって生きる事に。高木の狙いとは何なのか?儚くも、救いを求める、最高の作品のひとつだと思います。
おまけ(後半)
#逢う日花咲く / #青海野灰
#私が大好きな小説家を殺すまで
/ #斜線堂有紀
#15歳のテロリスト / #松村涼哉
#ふしぎ荘で夕食を / #村谷由香里
この辺は全部 #メディアワークス文庫 ですね。
ちなみに。
実は当時私のツイートもモーメントに加えていただき超☆アガってたりしました。
#読書の秋なのでオススメの本10選
灰芭まれ きみに向かって咲け
斜線堂有紀 私が大好きな小説家を殺すまで
東野圭吾 ラプラスの魔女
青海野灰 逢う日、花咲く
佐野徹夜 この世界にiをこめて
松村涼哉 15歳のテロリスト
三秋縋 三日間の幸福
綾崎隼 世界で一番かわいそうな私たち
伊坂幸太郎 AX
第六回目!
『ただ、それだけよかったんです』松村涼哉(著)
第22回電撃小説大賞で大賞を受賞した作品です。ジャンルはミステリー?ですかね。とにかく、この作品はマジですごいです。はっきり言って新人賞のレベルじゃない。一度読み始めたら最後まで読むのが止められない。(書ききれないのでリプで)