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緑河栖鳳(みどりかわ すおん)
20歳、男子美大生。日本画科で水彩画を専攻。作品の主な主題は動植物、特に金魚。
弊卓探索者、白石錦持の従兄弟。名前は日本画の巨匠、竹内栖鳳から。
デザインはシンプルですが、ねこまんまTシャツは可愛いと思うんだ
踏破シナリオ:ムーンエラーアウトサイダー(現行)
#栖鳳中学ハロウィン仮装祭2021
お見かけして素敵な企画だなって思ったので…
このタグ見た時、橘城先生とか軽いノリでこういう提案しそうだなって思いました(偏見)
冨嶽
竹内栖鳳
富士山頂のあたりを描き、左下に添えられた樹木が裾野の広がりを感じさせます。晩年、湯河原に暮らした栖鳳は、熱海と箱根を結ぶ景勝地・十国峠へ富士を見に足を運ぶこともあったといわれています。
波と燕
竹内栖鳳
昭和9年(1934)頃
波頭が勢いよくあがり、燕がそれに驚くように中空を舞っています。波しぶきの白、海の青、燕の黒が、鮮やかな色味で響きあっています。自然と、そこに暮らす野鳥のやり取りが動感たっぷりに表現されています。
行秋
竹内栖鳳
昭和9年(1934)
町立湯河原美術館蔵
栖鳳作品には、舟、水車、小屋など木製のモチーフと生物を組み合わせて詩情を表すものがみられます。この作品では、束ねられた薪の上にシジュウカラが一羽とまり、落葉のある地表を伺う様子をとらえています。
翠竹野雀
竹内栖鳳
昭和8~9年(1933~34)頃
風に揺れる竹に一羽の雀が舞う一瞬を軽妙なタッチであらわしています。大きく斜めに2本の竹を大胆な構図で色彩鮮やかに描いています。「栖鳳作於湯泉村荘」と落款にみえ、晩年神奈川県・湯河原で作画にあたっていた頃の作品です。
#MOA美術館 @moa_museum で開催中の竹内栖鳳展へ。動物を描くときは鳴き声や匂いまで描くという栖鳳の絵の中の生き物たちの躍動感、そしてもふ味を堪能しました。
すっ、ぐいっと引かれた線も見事ながら、おしりや耳などはぼかしとにじみでふかふかもふもふに見えるんです。素晴らしい。生命の美しさ。
【教えて!麗子ちゃんのおすすめ絵画展 開催中】
本日も通常どおり開館しております。
小さく、時にはかなく見えるけれど、あふれんばかりの命の輝きや美を宿しているもの。
本展では、竹内栖鳳や榊原紫峰の「花鳥画」や、岡鹿之助、坂本繁二郎の「静物画」も紹介しています。
明日から✨没後80年竹内栖鳳-躍動する生命-
栖鳳は特に動物画を得意とし、毛並みや、ふとした仕草まで入念な観察で捉え、鳴き声が聞こえそうなほどの生命力を表現しました😲
躍動的に描かれた優品の数々をぜひご覧ください✨
若き家鴨
昭和12年(1937)
京都国立近代美術館
https://t.co/9DOcvoAvY2
匂いまで描く!? 竹内栖鳳の動物画✨
栖鳳は、実際に兎、猿、家鴨などを自宅で飼い、写生をしたと言われています。動物の生態を観察し、写生することによって、「けものを描けば、その匂いまで表現できる」と言われるほど生気ある動物画を描きました😳
竹内栖鳳展は6月11日(金)から!
お楽しみに✨
町立湯河原美術館に
行って来ました。
美術館は久しぶり。
やっぱり絵はいいなぁ…。
カフェのソフトクリーム
平松礼二さんのアトリエ
竹内栖鳳のうさぎのふきん
またゆっくり
行きたい場所です。