「教えてやろうぜ、俺たちが本当の神様だってことをよ」
「もちろん、こんな誰も幸福にしない存在は木端微塵なんだから」



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「行くぞ咲耶ァッ!!」
光の拳よ、動かぬ神の手となり、献上物たる眼球を穿て。


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