「望んでたことなんてほんのささいなことだったのにね」
すれ違ってしまった思いも結局行き着く先は一つだったのに。

僕らの望んでいたのは、笑い合える日常だった。


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「大好きな貴方へ」
最後の別れ・侑兎から京之介さんへ

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「教えてやろうぜ、俺たちが本当の神様だってことをよ」
「もちろん、こんな誰も幸福にしない存在は木端微塵なんだから」



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「ここはいけとし生きるものの世界、邪魔しないでくれよ」



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「行くぞ咲耶ァッ!!」
光の拳よ、動かぬ神の手となり、献上物たる眼球を穿て。


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結さんが下区到着した直後だと思いながら読んでください‼️‼️‼️‼️


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蟷螂之斧
けれど数を束ねればあるいは―

しじま、兆真実さん( )と共に、鳥居破壊に向かいます。
まずはヒビの入っていた下区の鳥居破壊から!
またお力お借りします!真実パイセン✨⛩️💥

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消してください

天地神明に狐野秋ログインします

下区の鳥居から出現、ふらふらと彷徨ったのちに探し人であった世音さんを見つけたという感じです

描きたい部分だけ描きました分かりづらくてすみません💦



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