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小雪の次候
🍂朔風払葉
(きたかぜこのはをはらう) 11/27頃~
冷たい北風が木の葉を散らし、
落ち葉が積もる頃。
「朔」とは「北」のことで、
「朔風」は「木枯らし」のこと。
いつの間か秋の虫の声も
去ってしまいました。
ちょっと寂しい
また来年ね。
#お山っこげっこ
「七十二候」
二十四節気をさらに
「初候」「次候」「末候」の
3つに分けたもの
小雪の初候
🌈虹蔵不見
(にじかくれてみえず) 11/22頃~
虹を見かけなくなる頃。
空気が乾き、日差しが弱まるため。
時々雨上がりに出ていたとしても、
すぐ消えてしまう、どこか儚げな虹です。
#お山っこげっこ
立冬の次候
🍢地始凍
(ちはじめてこおる) 11/12頃~
大地が凍り始める頃。
霜柱を見掛けたり、
初雪の知らせが届くころ❄️
日暮れ後の冷え込みが
厳しくなってきます。
そして七五三がやって来ますね🍬
#お山っこげっこ
「七十二候」
二十四節気をさらに
「初候」「次候」「末候」の
3つに分けたもの
立冬の初候
🌼山茶始開
(つばきはじめてひらく) 11/7頃~
山茶花(サザンカ)の花が
咲き始める頃。
ツバキと読みますが、
ここではサザンカのこと。
童謡「たきび」にも登場します*
#お山っこげっこ
霜降の次候
🍄霎時施
(こさめときどきふる) 10/28頃~
小雨が時々降っては青空が見える、
時雨が多くなる頃。
生き物が冬支度を始めるころ、
そろそろ衣替えでしょうか。
時雨(しぐれ)は、
秋の終わりから冬の初めにかけて
降る通り雨のこと。
#お山っこげっこ
寒露の次候
🍶菊花開
(きくのはなひらく) 10/13頃~
菊の花が咲く頃。
各地で菊まつりが開かれます。
この頃の澄み渡った晴れの空は
「菊晴れ」と呼ばれるそうです。
旧暦の9月9日は重陽の節句。
別名「菊の節句」
菊を鑑賞したり菊酒を飲み、
長寿を願います。
#お山っこげっこ
「七十二候」
二十四節気をさらに
「初候」「次候」「末候」の
3つに分けたもの
寒露の初候
🪶鴻雁来
(こうがんきたる) 10/8頃~
雁が冬を過ごすために
北から渡ってくる頃。
この頃に吹く北風は
雁渡し(かりわたし)
と呼ばれるそうです🍃
#お山っこげっこ
秋分の次候
🐞蟄虫坏戸
(むしかくれてとをふさぐ) 9/28頃~
虫たちが冬ごもりの準備を始める頃。
夜、秋の虫たちの大合唱も徐々に
静まっていく頃でしょうか。
サナギや卵で冬を越す虫もいます。
季節の変化に敏感な虫たちが
ひっそり動き出します😌
#お山っこげっこ
「七十二候」
二十四節気をさらに
「初候」「次候」「末候」の
3つに分けたもの
秋分の初候
🌩️雷乃収声
(かみなりすなわちこえをおさむ) 9/23頃~
夏の雷が収まる頃。
暑さ寒さも彼岸まで...と
残暑も落ち着きはじめ、
爽やかな風が、秋の香りを
はこんできます。
#お山っこげっこ
白露の次候
🌤️鶺鴒鳴 (せきれいなく) 9/12頃~
セキレイが鳴く頃。
高い秋の空に響きます。
日本書紀にも登場します。
水辺を好み、細いクチバシと長い尾が特徴。
尾をよく上下に揺らすので、
「石叩き」「庭叩き」とも呼ばれているそうです。
#お山っこげっこ
RG Hi−νはちょっと厳しかったですが、第二次候補をゲットできたので、満足です。
#仮面ライダーフォーゼ
#figurerise standard
「七十二候」
二十四節気をさらに
「初候」「次候」「末候」の
3つに分けたもの
白露の初候
☀️草露白
(くさのつゆしろし) 9/7頃~
秋が深まり、草花に露が降り白く光る頃。
朝と晩から少しずつ涼しくなっていきます。
「露が降りると晴れ」という言葉があります。
#お山っこげっこ
処暑の次候
🍃天地始粛
(てんちはじめてさむし) 8/28頃~
夏の暑さも落ち着きはじめる頃。
立春から数えて
二百十日(にひゃくとおか)頃は、
台風が多い季節とされていました。
急に戻ってきた残暑。
体調に気をつけていきたいです🌻
#お山っこげっこ
「七十二候」
二十四節気をさらに
「初候」「次候」「末候」の
3つに分けたもの
処暑の初候
🌼綿柎開
(わたのはなしべひらく) 8/23頃~
綿の実が熟してはじける頃。
ふわふわした綿が収穫できます。
「柎(はなしべ)」とは、花のガクのこと。
#お山っこげっこ
立秋の次候
🌿寒蝉鳴
(ひぐらしなく) 8/12頃~
日暮れ時にカナカナカナ…とヒグラシが鳴く頃。
ぽつんと落ちた日だまりや風に少し秋を感じます。
(ひとり遊びのにここ)
#お山っこげっこ