【黄鏐】読みは「きりゅう」。大陸産金鶏の怪で現無人舘家長。理系で理屈屋で夜目が効かない。指の力が変に強いのと矢鱈痛い関節技とが地味に得意。明治十年代に日本に渡って来て、空家(無人舘)に勝手に住み着いているだけの害の無い妖怪。有る筈の「尾羽」が今は無い。実年齢四百歳以上。甘党。

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(古参キャラだけどそんなに色々決まってる訳ではないのだよな。取り敢えず無人舘連中の中で一番色素が薄いですね。次点は碧氏。白髪仲間だけど碧の睫毛は白くない。ちなみにこれは無人舘LINEスタンプ)

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此の間 のみんなが作れるんじゃないかという試みの後にパーツ増やしたので黄鏐小紅襲を作り直してみた。

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1黄鏐(きりゅう)羽民という中国妖怪。無人舘家長。理系。
2船幽霊(本名:石井広)底抜け柄杓蒐集家。面倒くさい理系。
3藇鬽(よみ)予知能力が使えなくなった鬼。注意力散漫気味。
4でかいワラジ虫(人間形態)。腕が12本有る。ぶん殴られると虫に戻る。

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十年以上前のだがドクターマーチン使いだったのだよわし。#無人舘

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完売して久しい「鳥の世(無人舘平成編十)」と「ご注文の件7」の、表紙に僅かな傷は有るけど読むのには支障が無いものが一冊ずつ出て来たんですが需要有りますかね。

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パスで描いた無人舘だったらこっちが有ったわ。あとこの賞味期限近い子達が今も地味に好きだ。どちらも2012年。

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2013年6月頃の全部パスで描いた無人舘、同時期の鸚哥絵、2012年10月頃の無人舘集合絵、2016年2月頃の妖食フェス用の犬神(サアカス團ではなく妖怪の方)絵。

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【既刊案内05】「黒猫藏猫猫(無人舘明治編06)」黄鏐の事を妖怪の親玉と思い込んだ妖怪愛好家お大尽に見付からない様に地味に変装する黄鏐。それが元で人魚の肉を求めてお大尽の元に来た娘から人違いをされなんやかんやなんやかんや、という話一本。A5/60p/400円/2010年

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