「大腸の内側に無数のビルが建ってる絵を描いて」

う、うん、そうなんだけど、あってるんだけど、そうじゃないんだなぁぁぁああああ!!

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争いの火種となる
無数の異名をもつ流浪人

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「異界深層標本館」
誰も全貌を知らない,無人の地下博物館.
地球に存在したとは思われない,しかしどこか既存の生物に似た,無数の骨格標本が静かに展示されている.

果てを知るものはなく,しかし稀に,貴重な書物や知識と見えることができる.

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UE5マネキンベースの自作素体を作ろうのコーナー。マネキンにダイナメッシュをかけると無数の穴が空いてしまうので四肢を球から作って接合した。関節位置はそのままで体型を多少変えて作る。残るは手と足だが、ここが問題だ…

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都市管理AI

終末直前,世界中の大都市では,様々なインフラや物流,その他無数の豊かな生活につながるシステム管理は,管理AIに任されていた.
アバターを纏って住民の前に現れることも多く,多種多様な管理AIが世界中に存在した.

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置かれてた環境とその中で見てきた無数の何かで構成されてるだろうから、性格というより性質や趣味性かしら。

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「境界砲」

ユーラシア大陸中央部に現出した異常領域「新世界」.
そこに巣食う異形の”流出”を防ぐために,境界付近には要塞線が建築されている.
そこに立ち並ぶ無数の長距離砲台は「境界砲」と呼ばれ,今日も新世界を睨み続けている.

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フクキタルとたづなとエレベーター 2/2
「…たづなさん。この電話自体おかしいんです。だって…」
スマホ画面の右上を見ながら言葉を続ける。

「圏外なんですから」
ドンドンドンドンドンドン

外を確認するためのガラスに無数の手形が付いている。

「トレーナーさん。私4階に行きたいです」

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マチカネフクキタルと水族館 2/3
「泳いでいて脚を引っ張られる体験はしたことありますか?」
「無数の手が自分の脚に絡みついて、底へ底へと引っ張っていくんです」
水圧に耐えるガラスにヒビが入っていた。
彼女がニヤリと笑う。もう遅いとでも言うように。

「体験してみませんか?」

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【第1話】蟒蛇神(ウワバミガミ)

「白い蛇が農道前で無数の蛇達に食いちぎられている」と町長さんから
連絡が来たのは昼過ぎのことだった。

悪臭を放つ巨大な大蛇に苦戦する妖平、こっこが下した決断は… https://t.co/AzTMJED4m4

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無数の中からLionを見つけてくれてありがとう
皆さんの反応もいただけたおかげで、Lionは確かにここに存在することができました🥰
来年もよければよろしくお願いいたしますね♪

よいお年を!😆

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高架下フクキタル 3/3
「優しいやさしいトレーナーさん」
トンネルの中で何かが無数うごめいている。
「オネガイがあるんです」
「ワタシの手ヲ取ッてクれまスか?」
うごめくそれは赤く染まった無数の手。触れられた瞬間、凍えるような寒さが襲う。それが自分の身体を覆い尽くしていった。

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妖魔に支配された街ではあらゆる非道が行われていると噂されていますがそんなことはありません。ある学校では男子生徒は全員TS美少女にされて校内には無数の触手が放たれていますが生徒達と触手は大変仲が良く、妖魔に対する多大なる誤解が全て解消されました。とても素晴らしいことですね。おはおは!

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軍用人型歩行兵器,通称シンカライ(Sync Ally).終末事変で多くの生産拠点が失われたが,その後技術者たちにより復旧された設備も存在する.

特にニュー北京近郊は無数の工場や工房が立ち並んでおり,夏底を行く旅人なら,まずここで護身具を揃えることが推奨されるだろう.

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ブラックフライアさんの着けてるコルセット、今までのレイヤーと同じデザインで、無数の傷から実際に戦場に着けていってるのが読み取れるのすごく良いんだよね

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そしてコレが堂々と見切れたバイク。

tzk先生は、ほぼ効果線と描き文字だけで、無数の荒々しいカミナリを表現した…
私は稲妻の形をハッキリ見た記憶があったけど実際はそうじゃなかった!すごい手品だ!

私は、バイクをあまり描かずに、バイクを走らせてみようと思います…!

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老妻に看取られる。若い頃、無数の美女を抱いてきた。モデルの傍ら起業して、羽振りも良かった。老いが始まり経営が傾くと、女は全員去っていく。どん底で半ば諦め、地味な妻と入籍した。過去の栄華に未練があった。でも今は、妻との死別がこんなに悲しい。末期に俺は本当に大事なものに気づかされる。

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終えた後、彼女が涙ぐんでいる。22歳の同い年。ふと高2が蘇る。バイト先の女子大生と交際していた。「未熟だね」。最初を終え、拗ねたように微笑まれる。振られた後も言葉が頭を離れずに、無数の女を抱いてきた。まだ僕は満たせないのかな……。先輩以来の愛する彼女。涙の理由を想像し、胸で震える。

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学生の頃交際していた女性に膝枕してもらった時、その太ももには無数の産毛が生えていたんだ!毛穴もぉ!時が過ぎ色んな太ももを見てきたが本当にツルツルスベスベな太ももはそれなりに金をかけてるか選ばれし一握りの者だけが持ってる…それが現実じゃよ…👴

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参加者は同じアバターを使用するというちょっと特殊な条件のイベントだったのですが、サークル参加の有無に関係なく皆がフラットな状態で楽しめるのは面白い体験でした。
あと何より会場を動く無数のきょむぬがかわいすぎましたw
素敵なイベントありがとうございました!

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