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幕末を振り返る画像。
『草津/其のまま地口 猫飼好五十三疋(歌川国芳 画)の拡大画像』
元記事 →『【猫好き浮世絵師】天才・歌川国芳が描いたネコたちがおもしろ可愛い【猫づくし】』 https://t.co/vQ8oCuTSYb
#幕末
#歴史
東海道の宿場名になぞらえた「猫飼好五十三疋」。日本橋は、かつお節2本で二本だし。紐で結び連ねたかつお節の様子が描かれていますが、「たとゑ尽の内」の猫の着物の柄になっているんです!
歌川国芳「其まま地口猫飼好五十三疋」
歌川国芳「たとゑ尽の内」
*写真はアダチ版画研究所の復刻版です。
猫あるある➕猫の浮世絵第7弾!
江戸時代末期の浮世絵師、歌川国芳は東海道五拾三次の宿場名を猫やそのしぐさに関係する言葉でもじった戯画『其のまま地口・猫飼好五十三疋』(そのままぢぐち・ごじゅうさんびき)を描きました。
炬燵+猫+読書?
魯文作、芳幾画『東紫哇文庫』https://t.co/g0AzOCVl7s
明らかに、国芳「其まゝ地口 猫飼好五十三疋」のこたつ猫オマージュ