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「遅い」
「すいません姉弟子!」
「なんでこんなに遅れたの?」
「研究会だったんですけど…『終わってから姉弟子と花火に行くと命令されてる』って言ったら、みんな異様に粘ってきて…」
「……」
美和野らぐ(@rag_ragko)×白鳥士郎コラボSS『銀色花火』
りゅうおうのおしごと!15巻特装版に収録!
9月新刊
GA文庫
『りゅうおうのおしごと!⑮』
著:白鳥士郎
画:しらび
師匠に交際の報告をするためのリハーサルでお互いの名前を呼び捨てにするところから始まる激甘バカップルぶりを存分に味わえる短編とか、本編には収録できない危険物満載の小冊子付き特装版もあるので買え。
りゅうおうのおしごと1-5巻 読了
面白いと知っていたけれど買う機会がなかったので今読みました。
白鳥士郎さんの作品は「のうりん」以来ですが、安定の面白さですね。
ライトノベルでないと出来にくいことを使って書かれた文章はほんとに素晴らしい。
特に3巻や5巻は読む手が止まりませんでした。
予約必須
GA文庫
『りゅうおうのおしごと! ⑮』
著:白鳥士郎
画:しらび
9/15発売予定の《小冊子付特装版》が発売決定。欲しい人は予約しなさい予約を。
そして過去に発売された《5巻》《10巻》《12巻》の小冊子付き限定版の《再受注決定》
こちらも予約しないと買えないので予約すると良いよ。
『りゅうおうのおしごと! 14』(白鳥士郎)
いろんなことがありすぎて、そのたびに感情が乱高下して、読み終えるころにはぐちゃぐちゃだった。願いのために新たな地獄に飛び込む空銀子。竜王としての“おしごと”を全うしようとする八一。最終章で到達するだろう、彼らの“極み”を脳に焼き付けたい。
『りゅうおうのおしごと!14』(白鳥士郎) 読了
とんでもなく濃い一冊。ここまでの内容の濃さと読みやすさを両立している作品を他に知らない。
序盤から泣かされかけるとは思わなかったし、とにかく印象的なシーンが多い。言葉にすると変な感じだが、寧ろ濃いからこそ読みやすいのかもしれないと思う。
#とらのあな 通販はこちら![4/4]
出版社:#SBクリエイティブ
🟠著者:白鳥士郎 (@nankagun) 先生
イラスト:しらび (@shirabii) 先生
『りゅうおうのおしごと!』⑭
https://t.co/9mSHebRuYz
特典:描き下ろしSS入り4Pリーフレット
【メロン通販】
『#りゅうおうのおしごと!』14巻発売を記念してメロンブックス通販にて白鳥士郎先生(@nankagun)の直筆サイン本抽選販売を行います!
抽選受付は「2/14 23:59」まで!ご応募お待ちしております!
詳細はこちら↓
https://t.co/5HkHuMecG1
※注意事項を必ずご確認下さい
【3pt:大判しおり】1/4
🟡裕時悠示・Yan-Yam(@Yan_Yam)
『29とJK』
🟡ふか田さめたろう(@SameSame_panic)・ふーみ(@fuumiisc)
『やたらと察しのいい俺は、
毒舌クーデレ美少女の小さなデレも
見逃さずにぐいぐいいく』
🟡白鳥士郎(@nankagun)・しらび(@shirabii)
『りゅうおうのおしごと!』 https://t.co/4oRdgDHS1s
1巻を読了。おもろ(*´Д`)
「史上最年少の16歳で将棋界最高位「竜王」となったプロ棋士・九頭竜八一。そしてその下に、弟子にして欲しいと押しかけた少女・雛鶴あい」
りゅうおうのおしごと! 1巻 | 白鳥士郎, カズキ, こげたおこげ, しらび, 西遊棋 https://t.co/P2b7FGdzGE
色々とオマージュが激しいラノベ
作者は「りゅうおうのおしごと!」おなじみ白鳥士郎
アニメ化、コミカライズ済みであるが
1番読んで欲しいのはラノベ版
ギャグや下ネタ満載に見えて実は農業、畜産に対して重たい内容も描いている作品
6巻で美少女達の足裏も登場するので是非買って読んでください♡
『りゅうおうのおしごと!11』(白鳥士郎) 読了
熱い対局には紙面を超える迫力があって、萌えるシーンには身悶えした。この一年半読んできたシリーズの中で、三本の指には入る傑作。
将棋が好きな人も駒の動きさえ分からない人も、ロリコンもそうじゃない人も、全員一度読んでほしい。後悔はさせない。
『りゅうおうのおしごと!10』(白鳥士郎) 読了
>「だって澪が知ってる小学生で一番強いのは、神鍋さんじゃないから」
笑顔を浮かべキッパリと言う。そして放たれる決断の、逆転の一手。
あいへの友情と悔しさと憧れとが複雑に織り混ざった心情の発露も、その憧れを乗せたこの一手も、本当に痺れる。
『りゅうおうのおしごと!8』(白鳥士郎) 読了
女流棋士、公開対局。そんなことに関係なく、勝利にかける熱がぶつかり合えば、名局が生まれると言う。
>「名局賞だ……」
プロや奨励会員に劣等感を感じてきた彼女らが、不慮の目隠し将棋で、名局賞候補とも謳われる将棋を指したことが熱く、嬉しい。