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少年と中年の近いは肉体の衰え
中身は何にも変わらない
妄想も空想も想像力も変態さもエロさも全て内在するが
出力する元気が無いのだ!
老化してパワーが無いのだ!
ヨボヨボ不能老害になって行くが中身はクソガキのままなのだ!
バベル読後の大君とレトの所感、お耽美ホモではなくて『職場で嫌われてる老害が唯一社交辞令で優しく接してくれた後輩社員に粘着する』系ホモだと言う事がわかりました。
偉人「歳をとると冗談が理解しずらくなるから気をつけろ」←これまじ?https://t.co/zocUVshG2B
いやむしろ、
歳とった俺の冗談を理解してくれない若者が増えて困ってるんだが。(苦笑)
それも「老害」の一言で片付けられる便利な風潮。www
2■ヨルシャミ
完全に音からの名付け。
仕事中に思いついたんだっけ…?メモを確認したら2019/12/10の日付で書かれてました。
作中の設定では当時のエルフノワールの流行りの名付け方で、ヨルが付くのが男性でアサが付くのが女性。ベルクエルフの老害から言わせると「古臭い名前」みたいです。
すごw
因みに1988以降のパリダカで活躍した
パジェロプロトも同様の考え方で
主断面はライバルのポルシェに負けない高速性能を持つためにボディ中央の主断面は同じ様に絞ってあり、
横の窓の場所はウイングになっていきました
アイベースでパジェロエボミニを妄想したこともあったなぁ
#老害独話 https://t.co/jIZie29wnf