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六花「そうだよねぇ。何時間でも襲ってくるもんねぇ」
花梨「あんたもそっち側だけどね」
六花「な!?そんな事ないし!」
葵「六花ちゃんは襲われて悦ぶ側だから違うよね」
六花「そんなフォロー要らないから!」
俺「やっぱ、今のままで良いわ」
身の安全を取ったマスターであった(
俺「思い切り首筋に噛み付きやがって…歯形が残ったじゃねーか…」
花梨「何か仰いましたか?マスターさん♡」
俺「なんでもないです…」
花梨「ですよね♡」
六花「リトル君が噛み付かれなくて良かったね」
花梨を彼女にしたら、そういう未来もあり得るのかと恐怖するマスターであった(
俺「で、二人して賢者モードになってまで何してんだっていう話なんだが」
花梨「そうね。何してんだろうね」
俺「もう終わってもいいだろ?」
花梨「折角だからもうちょっと触らせてよ」
ONE「千冬から連絡を受けた。抜け駆けは良くない」
俺「あ~…」
面倒臭い事態になる事が確定した(
ずん子「マスターの分はハナちゃんの手作りだから」
俺「ハナが料理なんて珍しいな」
ハナ「やってみると楽しいもんだなw」
花梨「好きな人の為に作ってあげるのは楽しいわよねぇ♡」
ハナ「そうなんだよ…って、ちげーよ!」
この後、マスターに褒められてずっとニヤニヤしていた(
俺「ハナ、そろそろ手を離してくれないか…?」
花梨「あらやだ、マスターの手をずっと握ってたの??」
ハナ「ち、ちげーよ!バランスが悪そうだったから支えてただけだ!」
IA「ハナちゃんってば、彼女ムーブが板について来たわね♡」
ハナは恥ずかしさのあまり、湯の中に沈んでいった(
花梨「おはよ~…って、マスターぐったりしてるけど大丈夫??」
ゆかりん「まぁ、ちょっとだけ調子に乗ったのは反省します。ちょっとだけですけどね」
IA「さっき見たけど、ゆかりちゃんのマスター好きにも困ったものよねぇ」
即座に否定できない自分に疑問を抱き狼狽えるゆかりんであった(
花梨「じゃあ、湯船で抱き合っても良いって事で♡」
六花「マスター、汗だくで抱き合う云々をしたかったらいつでもあたしが相手をするからね」
花梨「ま、それくらいならいいんじゃない。ねぇ、自称彼女さん?w」
六花「あー!いま絶対勝ち誇ったでしょ!悔しいー!」
夏が怖いマスターであった(
花梨「ま、何はともあれ、どれだけ上手いのか私が確かめてあげるわ」
ゆかりん「は?私が上手いと言ってるんだから、確かめる必要なんて無いでしょうが」
花梨「あらあら、やっぱり独り占めしたいのかしら~?w」
この後、ゆかりんの実演を散々見せつけられた花梨であった(
花梨「花梨ちゃん、復活~♡」
俺「よ、良かったな…」
花梨「お礼は何が良い?今ならなんだってしちゃうわよ♡」
俺「疲れたから一人で寝かせてくれ…」
花梨「それじゃ賢者モードが解けたら、どこでも好きな所を吸っても良いよ、チュ♡」
一人にしてくれたが、妄想が膨らんで眠れなかった(