星野スミレ、藤子・F・不二雄作品で屈指の可愛さなのに、パーマン3号として仮面を付けてると気だるげそうな表情とか塩対応多いの好き。

ギャップがいい。

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モジャ公のこのシーン、死ぬほど笑ってしまったんですが、こういうブラックな所が出てくるのもFの味。

(藤子・F・不二雄大全集 モジャ公 P293より)

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『幼年期の終わり』をやるのかと思いきや、庵野秀明フォロワー…というよりも、藤子・F・不二雄のSF短編作品『ある日……』のオマージュと思えば、散々なパクリも思慮深く解釈できるかも。

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今日の藤子・F・不二雄SF短編は「じじぬき」主役の頑固爺を演じるのは泉谷しげる!

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Netflixシリーズ『T・Pぼん』

各話数2原と、12話では原画参加させて頂いております
挑戦するご機会を下さりありがとうございました...!

GWにも是非皆様に楽しんでいただけますと嬉しいです!何卒!!🙇‍♂️

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もし「みきおとミキオ」が長く連載をしていたらどうなっていただろうか?
人口過多ということは寿命も伸びているだろう。
みきおが100年後の自分に会う話があったかもしれない。
そんな暗そうな話を妄想するより、ユリ子がマリコと入れ替わるスピンオフを読んでみたいものである。

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1974年5月号から連載開始だけど、
小学館の学年誌って前々月の月末発売だったかな?
F先生の子ども向け作品にしては未来に暗い影が落ちる「みきおとミキオ」は大好きでした。
明るい未来観しかない「ドラえもん」へのアンチテーゼに見えなくもないです。

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藤子・F・不二雄SF短編ドラマ、今日は「アン子大いに怒る」回だ〜!

Fワールド中かなり強力なエスパーの魔美でさえ不可能な能力を使えるアン子の姿を刮目するんだw!

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そして次回は「アン子 大いに怒る」
あの名作「エスパー魔美」のパイロット版となった短編が映像化(2度め) 藤子・F・不二雄先生のSF短編集の中では珍しい少女マンガ誌掲載。原題は「赤毛のアン子」だった。

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藤子・F・不二雄「パジャママン」
1973~74年の作品で主人公の設定年齢が低め.想定読者の年齢もたぶん低い・・・けど悪人の描写がエグくて怖い(シンプルに治安が悪い).ドラでも暴力中学生が出てくる話はこの時期だったような.この辺のテーマや雰囲気はエスパー魔美(1976~)が引き受ける感じ?

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我ながら藤子・F・不二雄作品感のある描写

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