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@lily_gyousei 先ほどはいいねありがとうございましたm(_ _)m。
私も今年11月の行政書士試験を目指している社会人受験生ですよ。
ただ、私の方は今年3月中旬頃から本格的に法律の勉強を始めたばかりですので、まだまだ法的思考プロセスに苦戦の日々が続いておりますが、お互いに合格を目指して頑張りましょう‼️
Q030:国家行政組織法によれば、各省大臣は、主任の行政事務について、それぞれの機関の命令として規則を発することができる。⭕️or❌(平成27年度行政書士試験問題を改題)
※各省大臣が制定する命令には、実定法上、「◯◯法施行規則」という名称が付されており、少しややこしい問題でした。
★関連問題002
不作為についての審査請求は、法令に違反する事実がある場合において、その是正のためにされるべき処分がなされていないときにも、なすことができる。⭕️or❌(平成30年度行政書士試験問題を改題)
※行政手続法36条の3に規定する「処分等の求め」との関係
遅くなりましたが、フォロワー100人にご協力いただきありがとうございましたm(_ _)m。
日々、勉強ネタを中心に呟いていますが、今後ともよろしくお願いします。
さて、行政書士試験の受験勉強を始めて約2ヶ月経ちましたが、漸く「民法」が楽しくなってきました。他科目もこの調子で頑張ります‼️
★関連問題001
行政不服審査法の定める不作為についての審査請求は、当該処分についての申請をしたものだけではなく、当該処分がなされることにつき法律上の利益を有する者がなすことができる。⭕️or❌(平成30年度行政書士試験問題を改題)
Q023:Aは、Bから所有の絵画を預かっている。Bがこの絵画を第三者Dに売却した場合、Dは売買契約のときにこの絵画の所有権を取得し、引渡しを受けていなくてもAに絵画の所有権を対抗することができる。⭕️or❌(平成15年度行政書士試験問題を改題)
※動産物権変動における第三者の範囲
Q022:Aは、自己所有の甲建物をBに贈与する旨を約した(以下、「本件贈与」という。)。本件贈与につき書面が作成され、その書面でAが死亡した時に本件贈与の効力が生じる旨の合意がされた場合、Aはいつでも本件贈与を撤回することができる。⭕️or❌(平成27年度行政書士試験問題を改題)
Q008:AとBは、Cに対し、連帯して1,000万円の貸金債務を負担した。弁済期到来後にAがCに対して弁済の猶予を求め、その後更に期間が経過して、弁済期の到来から起算して時効期間が満了した場合、Bは、Cに対して消滅時効を援用できない。⭕️or❌(平成29年度行政書士試験問題を改題)
Q005:画家が、顧客との間で顧客の似顔絵を描く契約を結んだにもかかわらず、似顔絵を描こうとしない事例における強制履行の方法としては、直接強制や代替執行(民法414条)によるのではなく「間接強制(民事執行法172条)」が適当である。⭕️or❌(平成19年度行政書士試験問題を改題)
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