<人物紹介その1>

カイエル・アンジェロ 24歳

サイラス系組織”エンゲル“所属、アルヴァ部隊総隊長。
若きエースパイロットで人当たりが良く、チーム一人一人を大事に思う心優しき成年である。月面戦での撤退時にゲートの力を生身で受け『ゲート被爆者』となる。
搭乗機体はアルヴァ・アインス。

2 15



この絵は被爆者自身が描いた絵!3人の少年が並び真ん中の少年は目が飛び出たのを自らの手で受け止めている!作者いわく少年達は間もなくお母さんと言って亡くなったそうです!

0 1

今日は広島に原爆が投下されてから76年。

八千代市原爆被爆者の会の小谷孝子さんが、今夜11時から放送のTBS「NEWS23」の特別企画「戦争を聞く」に出演するんだ。
小谷さんは被爆した体験をお話しする活動をしているよ。すべての命が大切だよね。
  

10 36

被爆者の方のメッセージ
ラジオで聴きながら

8時15分

鐘の音を聴きながら
親子で黙祷

娘を抱きながら黙祷し、鐘の音を聴くだけで涙が出てきた
世界をさらに愛おしくさせてくれた子どもに感謝

世界非核化を強く願います。

  

1 17

【速報】

広島への原爆投下後に降った「黒い雨」を浴びて健康被害を受けたとして住民が起こした裁判で、菅義偉首相は二審の広島高裁の「原告全員を被爆者と認める」とした判決に対し、上告を断念する考えを示しました!

29 77

【策品情報】
『ヒロシマへの誓い サーロー節子とともに』当館にて上映中。
https://t.co/GrfgXuJMjh

ノーベル平和賞を受賞した国際NGO「核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)」を代表して国連や国政会議で被爆者としての体験を伝え続けてきた日本人女性サーロー節子の活動を追ったドキュメンタリー。

2 7

【作品情報】
語り続けることが、私の使命。
『ヒロシマへの誓い サーロー節子とともに』4/17(土)より当館にて上映予定。
https://t.co/GrfgXusaUH

国連や国政会議で被爆者としての体験を伝え続けてきた日本人女性・サーロー節子の活動を追ったドキュメンタリー。

5 12

【作品情報】
『ヒロシマへの誓い サーロー節子とともに』4/17(土)より当館にて上映予定!

2017年にノーベル平和賞を受賞した国際NGO「核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)」を代表して国連や国政会議で被爆者としての体験を伝え続けてきた日本人女性サーロー節子の活動を追ったドキュメンタリー。

3 9

【作品情報】
『ヒロシマへの誓い サーロー節子とともに』4/17(土)より当館にて上映予定!
https://t.co/GrfgXuJMjh

ノーベル平和賞を受賞した国際NGO「核兵器廃絶国際キャンペーン」を代表して国連や国政会議で被爆者としての体験を伝え続けてきたサーロー節子の活動を追ったドキュメンタリー。

3 5

地上にはよき核わるき核ありて
螢の尻のひかる夜となる

竹山さんは長崎の原爆被爆者として90歳まで生き抜かれた歌人ですが、普遍的な妻恋の歌も詠んでいます。

死はそこに待ちゐるとおもふ日の夕べ
螢を妻のいくたびも呼ぶ 竹山広

ほーほーほうたるにまだ恋してる妻の声
,

7 118

永井隆さん 長崎の被爆者で医学博士「この子を残して」などの著書がある 43歳で没 若すぎる     https://t.co/IiXAYuUFn0 - https://t.co/IiXAYuUFn0, パブリック・ドメイン, https://t.co/0CLDzeZ8m4による

2 26

原爆から終戦に向けキーマンのイラストをUPしていきます。原爆投下時の33代アメリカ大統領 トルーマン ルーズベルトほど人種差別者ではなかったが、やっぱこの時期はモヤる。お孫さまが謝罪と責任を痛感して被爆者と交流を重ねている。#似顔絵    https://t.co/LwoJxCprnp

1 31

広島原爆投下
平和記念資料館で見た被爆者の人形は大学生になった今でも能裏に焼き残るトラウマの1つだがその時の記憶は決して忘れてはならないんだと思う。
2ヶ月以内に約16万人が亡くなったとされ、56万人が被爆したとされる広島の原爆投下。それは、日本人が絶対に忘れてはならない戦争の記憶。

1 4

ゲームアイコンが美輪明宏氏で皆弄り倒してくるのでもう変えれなくなりました。笑
初めて彼に会ったのは学生時代の講演で長崎出身の被爆者「戦争を憎んでいる」からスタートした強烈なお話でした。以来お仕事でも大変お世話になりました。その他不思議なご縁もあり、歌も聴きすっかりファンなのです

0 4

地の群れ(1970年 日本)
全身小説家と呼ばれた井上光晴の同名小説を原作に、軍港がある佐世保を舞台に、被爆者、被差別集落、在日朝鮮人、基地といった問題を取り上げた映画

人間の心の奥底にある憎悪や偏見、差別などの負の連鎖による悲劇を描いた心をえぐる重厚な傑作

2 23

こちら、先日ポストしたフライヤー公演の再演でリデザインしたもの。
長崎のろう被爆者である菊池司さんが描かれた原爆のイラストを使用させていただきデザインしました。
日本が率先して非核を訴えていって欲しい。唯一の被爆国としてどこよりも説得力のある国なのだから。

0 1

長崎での被爆体験を文学に昇華した、故・林京子
代表作の一つ、「祭りの場」の一編「二人の墓標」での、この下りに、被爆者の闇を感じる
「地獄」を体験した人間は「善意」を信じることができない
これが「地獄」でなくて、何であろうか…

1 3

74年前の今日、長崎に原爆が投下されました。
『夏に降る雪』の舞台、長崎県佐世保の防空壕「無窮洞」にも、たくさんの被爆者が運ばれてきたそうです。
知ること、伝えることの大切さ…戦争を知らない、現代の子どもたちにぜひ読んでほしい一冊です。

1 2

1945年8月9日、長崎に原爆が落とされました。『地の群れ』(1970年/熊井啓監督)は、軍港の街佐世保を舞台に被爆者、被差別集落、在日朝鮮人、米軍基地といった切実な問題を通じて「差別の重層性」を鋭くえぐった重厚な傑作です。未見の方も既に見た方も是非ご覧下さい。

52 64

今日は8/6、広島平和記念日ということで、以前描いた「はだしのゲン」の元くんをあげておきます。もう74年もたったんですね。74年間原爆がおとされていないのは嬉しいことです。これからもこの数字がもっと増えていくことを願っています。
被爆者の皆様、どうか安らかに。

0 1