西條奈加のTwitterイラスト検索結果。 64 件中 2ページ目

朱華　西條奈加著『雨上がり月霞む夜』(中公文庫)
表紙装画担当
当店取り扱いの朱華が、西條奈加著　『雨上がり月霞む夜』(中公文庫)の表紙装画を担当いたしました。
https://t.co/zEZgC5CqrY

㊗重版決定✨
西條奈加さんの『雨上がり月霞む夜』、発売たちまちの重版です！書店さんでは素敵な拡材も展開中！秋の夜長のおともにどうぞ🌙

【11/22文庫重版情報④】『猫の傀儡』https://t.co/Xaj1VnvJ6U『ごんたくれ』https://t.co/gy8AVTLI77（ともに #西條奈加）『ひょうたん』（#宇江佐真理）https://t.co/c96kFykPVV
#光文社文庫

【11/22文庫新刊】
■愛なき世界（上）（下）／三浦しをん
■雨上がり月霞む夜／西條奈加
■えちごトキめき鉄道殺人事件／西村京太郎
■ポンチョに夜明けの風はらませて／早見和真

【11/22実用書新刊】
■アースミュージック＆キルティングバッグ

本日(11/19)発売
中公文庫から発売されます『雨上がり月霞む夜』(著：西條奈加 様)の装画を担当させて頂きました。
装丁は岡本歌織 様(next door design)です。
よろしくお願いいたします。

明日は2021年11月新刊の発売日です！
ラインナップをご紹介します。

『雨上がり月霞む夜』
西條奈加
幼馴染の秋成と雨月は、人間の言葉を話す兎との出会いから、様々な変事に巻き込まれ――『雨月物語』をモチーフに描く、人の情念と怪異をめぐる九つの物語。
https://t.co/U2Nwp4KoQ5

西條奈加さん/無暁の鈴

寺に預けられた少年時代、友を得て江戸での任侠としての青年時代、人を殺めて八丈島送りで長くそこで暮らす
恩赦になり出羽三山での修行の日々
波乱に満ちた無暁の人生、最後に見つけた自分の居場所
仏の教えをこれでもかと追及した無暁の思いが胸に迫る
ラスト鈴の音が切ない

【7/30文庫重版情報③】『無暁の鈴』（#西條奈加）https://t.co/6X5qwYE8yf『妖怪狩り 決定版』（#佐伯泰英）https://t.co/H2pY9b6Me5
本日は文庫だけで9点の重版出来でした。
#光文社文庫

【重版情報】
西條奈加さんの『無暁の鈴』が早くも６刷です！　ありがとうございます。光文社文庫には他にも『烏金』『はむ・はたる』『涅槃の雪』『ごんたくれ』『猫の傀儡』と西條さんの作品がありますので、未読の作品がありましたらぜひ！

集英社のナツイチ
きみとぼくを、つなぐ一冊

『九十九藤』
著：西條奈加

江戸の人材派遣業・口入屋を営む主人公が挑む一世一代の大勝負の商いとか運命の恋とか信条持って生き抜く女性とか好きな人は買うと良いよ。

あと、《つくもふじ》じゃなくて《つづらふじ》なので読み間違えないようにしよう。

【6/16文庫重版情報①】『無暁の鈴』https://t.co/DDImGx99IM『涅槃の雪』https://t.co/lzXgOyAbUj（ともに #西條奈加）『宵しぐれ 隅田川御用帳(四)』（#藤原緋沙子）https://t.co/EJ3Cc8YJuR『夜叉萬同心 冥途の別れ橋』（#辻堂魁）https://t.co/ngJrWcL50w
#光文社文庫

千年鬼 #西條奈加(著) #過去読了

砂粒１つの希望を
幸いとする、
生きるとは
なんと切ないことなのだろう。

そして本当の苦しみを
知る者の行き着く先の
なんと強いことだろう。

人間であるがゆえの
苦しみや底力、
また生命の転生について
考えさせられてしまった。

最終章がとにかく切ない。

【週間売上ベスト（文庫）】5/26～6/1の、弊社調査によるジャンル別売上1位の書目です。＜#光文社文庫＆ #知恵の森文庫＞『無暁の鈴』（#西條奈加）https://t.co/pibMcWJENN　＜#古典新訳文庫＞『フロイト、夢について語る』（#フロイト）https://t.co/VhmwZEy5mc

【5/26文庫重版情報】『ごんたくれ』https://t.co/hYIfa7EFWH『猫の傀儡』https://t.co/nTwMFiVQYN（ともに #西條奈加）『弥勒の月』（#あさのあつこ）https://t.co/pb0yIEpCn0　絶好調の時代小説3点が重版出来！
#光文社文庫

【5/20文庫重版情報②】『無暁の鈴』（#西條奈加）https://t.co/sGlrIiB0cf　今年の直木賞受賞作家の文庫最新作。4月新刊が引き続き好調です。4刷出来！

千年鬼 #西條奈加(著) #読了

砂粒１つの希望を
幸いとする、
生きるとは
なんと切ないことなのだろう。

そして本当の苦しみを
知るものの
行き着く先の
なんと強いことだろう。

人間であるがゆえの
苦しみや底力、
また生命の転生について
考えさせられてしまった。

最終章がとにかく切ない。

【週間売上ベスト（文庫）】4/28～5/4の、弊社調査によるジャンル別売上1位の書目です。＜#光文社文庫＆ #知恵の森文庫＞『無暁の鈴』（#西條奈加）https://t.co/KUD2u85GjA　＜#古典新訳文庫＞『人生の短さについて　他2篇』（#セネカ）https://t.co/WiITymLCr7　『無暁の鈴』は2週連続1位です。

【週間売上ベスト（文庫）】4/21～27の、弊社調査によるジャンル別売上1位の書目です。＜#光文社文庫＆ #知恵の森文庫＞『無暁の鈴』（#西條奈加）https://t.co/KUD2u7O4V0　＜#古典新訳文庫＞『小公女』（#バーネット）https://t.co/TBaKlYHZaz

【4/28文庫重版情報②】『無暁の鈴』（#西條奈加）https://t.co/4TTNuKwuej　『人間不平等起源論』（#ルソー）https://t.co/OUN5fqf1SD　今年の直木賞作家の文庫最新作と、250年前にフランスで書かれた古典が同じ日に重版出来です！　
#光文社文庫　#光文社古典新訳文庫

【重版情報】
今月の光文社文庫新刊、西條奈加さんの『無暁の鈴』が早くも３刷になりました！　既刊の『烏金』『はむ・はたる』『涅槃の雪』『ごんたくれ』『猫の傀儡』にも続々重版がかかっています。未読の作品があれば是非この機会に！