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山内経之「もうだめぽ……生きて帰ることはないでしょう……」って手紙を最後に消息が途切れるから、常陸合戦で戦死が有力っぽいが、逃げ若だと観応の擾乱で上杉側についてるから無事生き延びたっぽい
#逃げ若本誌
来週のタイトルが『逃げ上手の若君SAGA』なのかいきなり柳龍光が現れるのかで、玄蕃への仕置き内容が変わってくる。後者の場合は玄蕃の頭から皮を剥ぎとり、足からは一寸刻みに肉を削ぎ、長い時間をかけて死に至らせる。そして男根の痕跡を人目にさらし、苦と惨と悲をからめて地獄に落とす
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3人がそっけない態度とったのが「この前」だから前回からそんなに時間経ってない筈なんだけど、1349年にならないと知らない筈の単語である「御所巻」が出てきているカオスさなので、サブタイの年数はあくまで足利サイドの表記で若サイドの年数は不明とみるべきかなァ
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主人公たちの戦いが一区切りついて地位が高くなった時に口髭が生えだすという大河ドラマ後半戦あるあるだ……!これまでの髭が生えていないビジュアルを見慣れすぎた&髭が似合わない役者も一様に生やしだすで慣れないんだよな、アレ
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「一文字不通」とは言葉の読み書きが全くできないの意であり、恐らく彼は山名時氏と思われる。というのも山名時氏は今川了俊に「山名って読み書きも出来ない馬鹿だけど良いこと言うんだよね~」という称賛風罵倒を受けているから。山名氏は普通に由緒あるので読み書きできないわけがない
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もう3人娶るからこの際どうでも良いのだが、若にとっての雫と亜也子の認識が、魅摩を選んだら即殺にかかるイメージなの酷すぎて笑ってしまう
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・その他有象無象…信濃潜伏中にあちこちの世話になったであろう家が、多分箔付けの名目で「ウチの巫女は実は若君とデキてた」「俺の爺ちゃんの爺ちゃん北条時行」とでっち上げられまくったと思われる。巫女と子作りしまくったゴシップの風聞の元
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平和な世になり欲しがりの鬼が無欲になる&後醍醐死んだショックと政治めんどいで素の尊氏がやる気を失うのWコンボくせェな、これ……(素の尊氏も相当に問題児すぎない?)
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そういや今回の尊氏、これまでの奇行と違って配下の反応が「おまえが」一択で不可解なカリスマが発揮されてないんだな……土岐の認識のバグが弱まったのと同じように神力が弱まってる……?
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