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もう3人娶るからこの際どうでも良いのだが、若にとっての雫と亜也子の認識が、魅摩を選んだら即殺にかかるイメージなの酷すぎて笑ってしまう
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・その他有象無象…信濃潜伏中にあちこちの世話になったであろう家が、多分箔付けの名目で「ウチの巫女は実は若君とデキてた」「俺の爺ちゃんの爺ちゃん北条時行」とでっち上げられまくったと思われる。巫女と子作りしまくったゴシップの風聞の元
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北条時行の御落胤、現状伝承レベルで3人確認されてるから正室3人懐妊で辻褄あっちゃうんだよな……
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平和な世になり欲しがりの鬼が無欲になる&後醍醐死んだショックと政治めんどいで素の尊氏がやる気を失うのWコンボくせェな、これ……(素の尊氏も相当に問題児すぎない?)
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尊氏が政治全て直義に丸投げして田楽三昧の無気力期間入ってるし、本格的に欲しがりの鬼が弱まってるのかもしれない
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そういや今回の尊氏、これまでの奇行と違って配下の反応が「おまえが」一択で不可解なカリスマが発揮されてないんだな……土岐の認識のバグが弱まったのと同じように神力が弱まってる……?
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もう「北朝朝廷」の字面が面白すぎるからね。南朝の帝の崩御をそんなとこで大声で嘆き悲しんでんじゃねーよ!!
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逃げ若工藤氏の遺伝的特徴「長いモミアゲ」なんだろうか?しかし、弧次郎の工藤二郎としての死亡フラグが立ちまくっちゃったな……
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大徳王寺城の戦い、「偵察兵不足で悩む保科→祢津氏の鷹」で打開の流れが中先代の前哨戦リフレインで同窓会的な側面が強くなっている。一方、上杉兄弟のやり取りは足利兄弟のやり取りによく似てるんだよな(まあ実際に従兄弟同士なんだが)
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あー……でも直後に弧次郎の実父が北条の御内人なの蒸し返されたの考えると、弧次郎も実は工藤氏の血筋の出生で「祢津小“次郎”」であると同時に「工藤次郎」であるという方向にも持って行けるのか……
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てっきり工藤次郎かと思ってたこの人、姓が「南条」で「ん?」となったが、藤原南家工藤氏の一族の中に「伊豆南条氏」もあるから結局工藤次郎っぽいな
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道誉「ド~ヨッヨッヨッ!私は変節漢のバサラドヨからねェ~ッ!!よぉ~く手綱を引いてないと後ろからブスリでドヨよォォォ~ッ!!」みたいなツラしながら足利将軍家にはかなり忠実なおじさんだからな……
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佐々木道誉の譲状、冗談にしても「魅摩は若いから120年生きる」って書いていて、実際に人類が生きられる最大値が大体120年っていうのは偶然にしても興味深い。因みに「人間は125歳まで生きられる」と近いことを日本で最初に唱え出したのは早稲田大学創設者たる大隈重信
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佐々木道誉が史実の時点でおじさん構文みたいな文書遺してるの、味わい
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恐らくは藤沢政頼。平安時代末期に諏訪家から分かれた分家が伊那郡藤沢に拠点を構えて藤沢を名乗っているのでその一族。しかし小笠原貞宗にその座を追われ、頼継が諏訪大社の大祝(主)に新たに任命されたと「諏訪大明神絵詞」に語られているが、後の文と齟齬があるため後付けとも
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