//=time() ?>
命鶴丸が名将かっつーと、まあ世渡りが巧いタイプで決して無能ではないんだけど、前評判の高さからバカみたいなボロ負け晒した花一揆をやらかすので直義の目が曇ってんな、これ……
#逃げ若本誌
命鶴丸が若君に似ているのやっぱ意図的だったんだ……顔すら思い出したくない宿敵の顔の寵童を侍らす尊氏の闇は深い……
#逃げ若本誌
道誉が今回の打出浜の戦いで全く暗躍していなかったのは娘からのNTRレター読んで思考停止してたから……という理由付けがされたけど、その前に師直の後ろで黙考しているのは手紙読む前(手紙が置かれたのは開戦時だから時系列が異なる)だから普通に師直見限ろうとしてんな……
#逃げ若本誌
逃げ若での御所巻は師直にとっては芝居という「ごっこ」の筈だったのに、今回の最後で尊氏が「ほな…師直と違うかあ」と盛大に梯子外しをしたので、その布石かもしれないね(無理がある)
#逃げ若本誌
直義が変わったのは戦に勝つためなら手段を一切選ばない権謀術数の方で、心根は兄のことを想い慕うまま変わらないのが歪というか、ある種の逃避なんだよな……「兄上と元通りの仲になりたい」はもう不可能なのに、その現実から“逃げている”。変化を狙ってない逃げの道の先は破滅だ
#逃げ若本誌
恐らく高師直配下で関東執事補佐の薬師寺公義。打出浜の戦いに参戦記録がある。師世といい、かなりマニアックな武将が出てきているな
#逃げ若本誌
憲顕サイドにいるこの人、石塔殿に似てるな……範家の父親の頼房かな?そしてお誂え向きに鎧が見えねェ……
#逃げ若本誌
山内経之「もうだめぽ……生きて帰ることはないでしょう……」って手紙を最後に消息が途切れるから、常陸合戦で戦死が有力っぽいが、逃げ若だと観応の擾乱で上杉側についてるから無事生き延びたっぽい
#逃げ若本誌
来週のタイトルが『逃げ上手の若君SAGA』なのかいきなり柳龍光が現れるのかで、玄蕃への仕置き内容が変わってくる。後者の場合は玄蕃の頭から皮を剥ぎとり、足からは一寸刻みに肉を削ぎ、長い時間をかけて死に至らせる。そして男根の痕跡を人目にさらし、苦と惨と悲をからめて地獄に落とす
#逃げ若本誌
3人がそっけない態度とったのが「この前」だから前回からそんなに時間経ってない筈なんだけど、1349年にならないと知らない筈の単語である「御所巻」が出てきているカオスさなので、サブタイの年数はあくまで足利サイドの表記で若サイドの年数は不明とみるべきかなァ
#逃げ若本誌
主人公たちの戦いが一区切りついて地位が高くなった時に口髭が生えだすという大河ドラマ後半戦あるあるだ……!これまでの髭が生えていないビジュアルを見慣れすぎた&髭が似合わない役者も一様に生やしだすで慣れないんだよな、アレ
#逃げ若本誌
「一文字不通」とは言葉の読み書きが全くできないの意であり、恐らく彼は山名時氏と思われる。というのも山名時氏は今川了俊に「山名って読み書きも出来ない馬鹿だけど良いこと言うんだよね~」という称賛風罵倒を受けているから。山名氏は普通に由緒あるので読み書きできないわけがない
#逃げ若本誌