# ff14

そして始まるクリスタル・ブレイヴ、リクルートの旅。まだ希望に満ちたアルフィノ君。

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あぐなさんと大杉漣さん追悼のためグリダニアに来たついでにカーラインカフェで楽しくおしゃべりをするゾンビさん。こういう時間が持てるようになっただけでも、2時間に拡張してよかったですね。

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はるさん、もりくまさん、ほわいと・さいくろんさん、くらこさん、まぎーさん、ほげさん、パジャルアクスの人さん・・・あいこめオールスターズで挑む神成さん。

「お前のようなジジイがいるか」・・・と変装を疑われそうなぐらいでかいジジイですね。

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リヴァイアサンをかつて倒したという勇者たち・・・その一人がグレイフリート風車群で働いているからと・・・。
「もしウソなら足の2本もおってやれ」と提督。
いや、ゾンビさんが「それはガセネタです」って言って断ればいいだけなのでは・・・。

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189週目は・・・2021年1月29日、いよいよリヴァイアサンとの対決だと前のめりのゾンビさんを・・・やはり遠回りさせるシナリオ・・・。

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古都アムダプール市街地と間違えて古城アムダプールを開放するゾンビ氏。そして物語は海蛇退治へ・・・。

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みおさん、マカさん、るこちさん・・・みんなのロボットを披露する緋汐海ロボット技術博覧会が開催されました。最後のコマはゾンビがロボットに襲われていると思い様子を見に来たあぐなさん。

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188週目は・・・自他ともに認めるじょびファンのゾンビさんの元に届いた二組むの双剣。そこにはゼゼルコ・ギンビスの名が刻まれていた・・・。それから何年も経って初めてるこちさんと直接邂逅。
お友達のマカさんと一緒にゾンビ、オーラムヴェイルへ。

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第186週目は新年のシーズナルイベントの続きですね。リムサスタートでバデロンには世話になったゾンビさん・・・バデロンの突然の登場と新セリフ・・・新年早々やる気が出てきたのだそうです。

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自分なら「地獄の第7層から舞い戻って切り刻む」と言うルガ子さん。意味的には「地獄の第7層から舞い戻る=とてつもない苦労をしてでも」「切り刻む=適度な大きさに切り刻む=身の程をわからせる」と言ったことを言いたいようですが・・・海の女は口が荒い。

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降参するコボルトたちとおつかいでウ・ガマロを駆けるゾンビさん。なんとはなしに画になる風景が多いですね、この鉱山。

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ヨシダも讃えるゾンビさんの快挙。こういった長い期間が掛かるアイテムゲットの旅はプレイスタイル的に無理とあきらめていたゾンビさん。あきらめていたからこそ可能性が見えてきた時には燃え上がるものなんですよねー。

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そして舞台は最終決戦地・・・ウガマロ鉱山へ!

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第180週はまだ、光るおまるを追い求めていたころですね。FATEの地の点と点を結んで飛行するゾンビさんを美しい景色が楽しませてくれます。
やっぱり、FF14のいいところはこういうところなんでしょうね。

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第178週はFATEで「小ぎれいなゾンビ」と戦うものが・・・。なんでもその教養ある物腰に周辺住民が不安を感じているのだそうですが・・・退治されるほどの理由とは思えない・・・。

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第176週目・・・依然として光るおまる探し。
斬馬刀を手に入れて残り8本!
途中、あぐなさんに出会って手伝ってもらったようですね。

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第174週も・・・光るおまるを求める旅。
FATEを転戦しているのですが・・・フライングマウントで移動するので綺麗な景色に出会いがちなんだそうです。
斧を手に入れて残り10本!

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テレジ・アデレジ、ナナモ陛下、ラウバーン、ロロリト・・・わかっているようで全然わかっていないウルダハの権力者たちのこと。リムサスタートですからね。
案の定、難民申請は却下されたようです。

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171週目はユウギリさんたちドマの難民一行をウルダハが受け入れてくれるか・・・砂蠍衆に話を聞いてもらえる機会を得たのですが・・・。

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折角の暁の血盟の再出発に水を差すウリエンジェに、アシエン空間、そして謎のレディー・ユウギリに率いられドマから到着した移民。

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