# ff14

ミラージュドラゴンを倒すと本体に攻撃が通り、起き上がると通らなくなるギミック。
あと少しまでミドガルズ龍を追い詰めたところでミラージュドラゴンが蘇る絶望。
大変に苦戦したのが今となってはいい思い出だとか。

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アインハンダーや帝国の機械。
今思い出してもゾンビさんの総身が震える難しさの黙約の塔・キーパー・オブ・ザ・レイク。

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「今となっては・・・記憶に残っていないな・・・」と遠い目をするゾンビさん。知ってますよ、実は真タイタン出荷されたことを・・・。

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第205~208週は2021年5月21日から6月13日にプレイ。

まずは、真タイタン討滅戦・・・下限を知ったばかりのゾンビさんがのたうち回ります。

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クリスタル探しのお使いに出て、2時間!

SSはなんとも言えない顔のシド。

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第203週は2021年5月3・4・5日。
真ガルーダ戦に挑んだあの頃。
下限始めたばかりで苦しくもまた楽しいあの頃。
ガルーダのあの笑顔、守りたい。

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女子会の後はイフリート(ハード)
黙約の塔から続いてこの辺はプレイスキルの低いゾンビさんにはかなり苦しい戦いだった時ですね・・・。

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第202週は2021年の4月28日ごろ、ナナモさまと女子会のあの場面についに到達したゾンビさん。
・・・できればマイディーさんご健在の折に到達したかったとの思いはぬぐえない。

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シヴァ討伐をアイメリク卿と暁に報告。
まだ、このころはみんなお元気ですね。
そして「写本師」に関しての捜索・・・すべてがみな懐かしいですね。まさか、この後、この人達が・・・。

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そして聴取会メンバーとともに言ったシヴァ戦。
「下限で行きます!」と意気揚々と宣言するゾンビさん。・・・からのまさかの下限入れ忘れでシヴァを瞬殺。

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第201週目は2021年4月23~25日。
もう、1年以上前の話になるんですね。
「FF14に掛かる虹の懸け橋」ことあいこめのアトモス合同聴取会に参加した時のSSと、どこか金森氏を思い出させる氷の巫女。

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今もって愛用しているあぐなさんから頂いたマウント・アンテロープ。なんとなく上級魔族になった気分のゾンビさん。

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記念すべき第200回は・・・2019年4月18日で驚くほど何も特別なことはやっていません。
まずは、去年のエッグハント・・・。リアルタイムとのずれが深刻になりつつありますね。

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エ・スミ・ヤンとセンナ3姉弟。そういえばゾンビさんアムダプール旧市街に行きたくて行きたくてやっと解放したというの・・・まったく足を踏み入れる様子がありませんね。

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第199週目は2021年の4月9~10日の話。帝国の新皇帝なんかが出てきて、いやがおうにも蒼天へ向けて盛り上がるストーリー。そしてムーンブリダさん。これから長い付き合いになるはずだった・・・。

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「大氷壁には手を出すな!」と言った感じのアイスハート氏。そしてさすがにミンフィリアも腹を出すには寒すぎるクルザス中央高地。

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第198週は2021年4月2・3日、スノークロークの大氷壁に向かったはずのゾンビさんはラノシアからリムサの軍艦に乗り・・・リヴァイアサン退治??

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第197週目は2021年3月26日。
久しぶりにイフリートサーバのあいこめ聴取会に顔を出した夜。前回、イフ鯖からティアマトまで長い旅をしたオプ君(サブキャラ)がイフ鯖アプカルの滝へ帰還。

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「しむら、うしろー!」
思わず声が出る・・・操られている感満載の教皇。
ここは教皇庁というところなんですかね。

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なぜかテンションが高いこの男。
悪い人出はないのですが・・・。

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