日本画の牡丹が綺麗だった🌼おやすみなさい!Paeony of Japanese painting is gorgeous! Good night!

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【展示作品のご紹介】
古石紫織《春告げの謳》2019年
第8回桜花賞展の出品作品です。さらさらと小川を流れてゆく桜の花びらを眺めることが幼い頃から好きだったという作家。はらはらと落ちる花びらと水面に映る桜の姿が美しい作品です。

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郷さくら美術館の特別展へ。大作「双水竜図」200×1320cm 豪快&繊細 動&静 両側の白が静寂を表しているそうで白鷺が描かれています、白は塗り残し、セピアがかっている箇所は顔料にプーアル茶を使用しているそうです。淡墨のグラデーション、溌墨が美しいです。

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郷さくら美術館の空-模様日本画展へ。斎藤満栄管菊(屏風)に
菊の繊細な花弁、空気感も😮村居正之画伯の3作品「雨」、「驟雨」情趣溢れる雨の景観是非実物を。アクロポリスの月屏風(4枚パネル)の大作です。

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【トークイベントのお知らせ】
本日5月24日 午後2時より、桜花賞出品作家の豊嶋浩子先生によるトークイベントを開催いたします。皆様のご参加をお待ちしております。
※予約不要・参加費無料(要当日入館券)

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【トークイベントのお知らせ】
5月24日(金)午後2時から、桜花賞出品作家の豊嶋浩子先生によるトークイベントを開催いたします。皆様のご参加をお待ちしております。
※予約不要・参加費無料(要当日入館券)

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【トークイベントのお知らせ】
本日5月5日 午後2時40分より、桜花賞出品作家の石谷滋規先生によるトークイベントを開催いたします。皆様のご参加をお待ちしております。
※予約不要・参加費無料(要当日入館券)

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郷さくら美術館へ。大賞、加藤清香「名もなき花」単彩で叙情性があり、早春の澄んだ空気感、名もない桜のリアリティーが感じられて透きな作品です。奨励賞2作「その花」「桜舞」前者は墨の濃淡で描かれた清楚な花弁が秀逸、後者は美しい色彩と桜花のマチエールが見所、最後は「あかねさす」

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現代日本画に見る琳派の様相
郷さくら美術館 中目黒
〜11/25
むかしは知る人ぞ知る美術館でしたが、最近知名度が上がってきたような。

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東京では11/26(日)まで「日本画で楽しむ歌のこころ」展―秋色に彩る―を開催中。一般料金500円が だけで入場可。https://t.co/2QcibYkqOx

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【郷さくら美術館 東京】
「日本画で楽しむ歌のこころ」展・展示作品のご紹介
平松礼二《路・野菊讃》(右隻)1996年
金の絹地に画面を覆い尽くすほどの「野菊」が描かれた色鮮やかな作品です。近付いてよく見ると、花びら一枚一枚を丁寧に描いている筆致が見られます。

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東京では11/26(日)まで「日本画で楽しむ歌のこころ」展―秋色に彩る―を開催中。一般料金500円が だけで入場可。https://t.co/2QcibYkqOx

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東京では11/26(日)まで「日本画で楽しむ歌のこころ」展―秋色に彩る―を開催中。一般料金500円が だけで入場可。https://t.co/2QcibYkqOx

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東京では11/26(日)まで「日本画で楽しむ歌のこころ」展―秋色に彩る―を開催中。一般料金500円が だけで入場可。https://t.co/2QcibYkqOx

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