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1、成人以降父の決断に毎回泣く
2、人生で初めて頭痛くなるまで泣いた
3、姉に生まれたから涙腺に来まくる
4、人生変わったくらい泣いた
5、森絵都先生『DIVE!』初版4巻全編
6、重松清先生『舞姫通信』最後の通信
7、手塚治虫先生『ブッダ』随所
#お前らガチ泣きしたシーン晒せよ
『…ちっ!!これだから文系の人間は!!』
ってブチ切れてるド文系アカウントはこちらです。
作家は重松清が好きです。
次点で東野圭吾です。
好きなメーカーはSEAGATEです。
次点でBUFFALOです。
「なんでまた急に野球やる気になったんだよォ」と坊主頭の少年が友だち達にからかわれていました。
スマホを弄りながらべつにーと気のない返事をする後頭部がかわいかった。甲子園を観たのかしら…?
重松清先生の書かれるような世界が電車の中で広がっていた ⚾️
今年の夏、装丁家の鈴木成一さんの装画コンペ・装丁イラスト甲子園に応募していました。重松清氏の「どんまい」という小説の装画コンペで、結果は落選でしたが、本日鈴木さんからの講評を頂いて、採用にはならなかったものの優秀作品の一つとして私の作品があり、コメントも頂けました。
7月新刊『一人っ子同盟』著者/重松清
兄を亡くしたノブと、母と暮らすハム子は六年生。
きょうだいのいない二人は同盟を結ぶ。
子ども時代が蘇る、切なさと奇跡の物語。
https://t.co/wgunyctT2L
昭和40年代に広島で目撃された類人猿だそうです
実際「ヒバゴン騒動」なるものがあったらしくニュースにもなったそうな
重松清の小説で「いとしのヒナゴン」はヒバゴンをモデルにしてるそうです
半世紀近く前の騒動で驚きました