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・元寇絵巻のあの松を探す
鎌倉時代、北九州沿岸で起こった元寇。その様子を伝えるもので最も有名なのは『蒙古襲来絵詞』だろう。小学校の教科書にも載っており、元軍と戦う武士の姿は多くの人の記憶に残ってるはず。さて、この武士の隣に描かれた松、実は九州に現存してるらしい。見に行ってみる(続)
3.白光神立像
重文。京都府・高山寺蔵。
木造。製作は鎌倉時代前期。
2の薬師如来と同じく高山寺に伝えられた像。嘉禄元(1225)年、寺の鎮守として勧請された三柱の神の中心を担う存在であり、元はインド・ヒマラヤの山神。体色と衣の白色は雪を表している。
作者は大仏師運慶の子、湛慶。(↓)
クロミの『歎異抄』。朝日文庫編集部 編。朝日文庫。2023年2月7日発売。660円。
幸せになりたいと願えば誰にだって未来は開ける! 鎌倉時代の僧・親鸞の教えを弟子が記したとされる「歎異抄」から、自然体の自分と向き合って本質を見極めるためのコツを、クロミといっしょに学びましょう。
「鬼丸国綱」(おにまるくにつな)は、鎌倉時代の刀工「粟田口国綱」が作刀した太刀です。鬼丸の号は、かつての所持者「北条時政」を苦しめた小鬼を退治したという逸話に由来。(刀剣ワールドより引用)
#FYG https://t.co/QhrxEB2XfG
氏真サン岡部サン鵜殿サン、今川武将はみんな烏帽子つけてたヤス。松平は…
寝る時も烏帽子を外さなかった鎌倉時代と違ってだいぶ形骸化してきたヤスが、由緒正しい守護大名今川家と、三河の一介の国衆松平家との格の違いをあらわしてるんじゃないかな〜と、たぬやすくんの予想だヤス
#どうする家康
以下、手元に情報がある展示品2点を。
1.十二天図
重文、滋賀県・聖衆来迎寺蔵。
絹本著色。制作は鎌倉時代前期と推定される。作者は寺伝によれば高階隆兼。
有名な東寺本に先行する神護寺本十二天の代表例の一つ。真言系の十二天図像が天台寺院でも受容されていた事を示す貴重な存在でもある。(↓)
京都滞在中、時間があったので京都国立博物館に行ってきました。「白光神像」(鎌倉時代・高山寺)が展示されていました。白い彩色はヒマラヤの雪をあらわすそうです。小さな像ですが、大きな雪山のような荘厳さがありました。
一度見たら忘れられない「宝誌和尚立像」も展示中でした。
#SRPGStudio
鎌倉時代の寝殿造り系の和風背景素材、
探しても全然無いので私が作ったものを無料配布します
時代が近いので戦国時代でも行けるかと SRPGStudio以外でも動画の背景に使ってもらっても構いません。
使用の際は私の名前をクレジットしてくださると助かります。
椿散る 主人公とヒロインの会話シーン
ふぅ…ようやく一枚完成や……
しっかし、背景こんなん一枚一枚描いてられへんぞ…
江戸時代の背景素材はあっても
鎌倉時代の背景素材は 全然無いんやから
なんとかして上手く使いまわさないと…
https://t.co/Bzq3LO7Rdx
風通錦 牡丹紋
紋緯が地とは別の経糸と組織され、地や文様の緯糸が幅広く表に出ている部分は袋状になる錦織で、鎌倉時代後半から室町時代にかけての錦に多くみられる。
画像引用元:東京国立博物館所蔵「鐙直垂(伝護良親王御直垂模造)」「赤地蟹牡丹文錦」
【本日の仏画紹介】
「地蔵菩薩像」
絹本着彩
鎌倉時代
醍醐寺:蔵
地蔵菩薩の半伽坐像で須弥山をかたどる須弥台上の台座に乗るのが珍しい。
地蔵菩薩から伸びる雲上に救済する誓願を立てている地獄,餓鬼,畜生,修羅,人間,天の六道の衆生が描かれている。
国指定文化財
参照
https://t.co/ClrY5qh293 https://t.co/dSKmj3WUAA
この吉良義昭の追放で、鎌倉時代から続く吉良氏は没落。
吉良氏がいかに名門で誇り高い家だったかは、西尾市のホームページにある↓のマンガをご覧くださいませ(左の人物が吉良義昭さんです💦)。
忠臣蔵で有名な江戸時代の吉良氏は義昭の兄の系統。
https://t.co/62BbLxZHFX
年末にステラおばさんのクッキーの人はアーミッシュだと知りその歴史を調べたら植民地時代の話が出てきてメイフラワー号やら1773年のボストンのティーパーティー事件やら開拓時代やら面白過ぎて気づいたら歴史に目覚めてた👀日本は鎌倉時代‼︎今日は円覚寺、建長寺、長谷寺に行った✨楽しかったー
去年の12月から平清盛を見始め平安・鎌倉時代に興味を持てたからこそより鎌倉殿も楽しめたなぁと思い、盛絵も入れました。
あとはほぼ殿絵しか描いてこなかった一年だったな〜!
反応をくださった方々、励みになりました。ありがとうございました!
#今年も残りわずかなのでお気に入りの4枚を貼る