しばりょ好きの旦那に、私でも読めそうなやつで戦国でも幕末でもなく随筆でもないのと聞いて勧められたの読む
てか自分の好みがニッチすぎるよなあ
前に勧められた「この国のかたち」は文体が苦手すぎて放棄したけどこれは大丈夫そう
"酔って候 (文春文庫)"(司馬遼太郎 著)
https://t.co/p615CXjrzW

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『皆川博子随筆精華Ⅲ 書物の森の思い出』を「Fragments」という小冊子とともに戴いた。皆川さんの手にかかると途端に言の葉は色づき、紅葉し、舞い散り降りしきる不思議。

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皆既月食! みなさんのところからは見えているかな?

月が欠けて戻っていくのを見ながら聞くなら…
こんなお話はどうかしら 📚✨

【随筆朗読】夜の喜び 小川未明【ささやき】
https://t.co/k3empkWSxX

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「裂けよ、らうたし明朗の」
という本を出版いただけることになりました!
電子書籍でも発売予定🥟

小説随筆短歌自由律俳句等をぐろぐろ混ぜ合わせて煮詰めた、
不思議で不穏な作品集。

表紙はバターロール さんにデザインいただきました!


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竹倉説。観想学的な見方なんだけど
例えば、多分、シャルル•ルブランの動物観想学、見方や知覚の話で、動物や人間の在り方や生態学を発見したとは言われない。
竹倉説、観想学的な見方をしつつ土偶を発見したとか、書くので、学説のリテラシーに問題あると思います。しかしエッセイや随筆なら有り。

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「くだんねえ嘘付くの、もうやめろよ」

【ピアニストの論破】
理由なら溢れかえる程にあるだろ、アンタ自身が書き綴った絶望と虚無と憤慨に塗れた随筆の中に

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篠崎ルナールよ
新しく入った本を紹介するわ

「文と本と旅と」(#中央公論新社)

文章、本、旅、酒、そして人。私小説作家・上林曉の魅力が伝わる題材に寄せて、全生涯にわたる名文を精選した随筆集。

予約は
https://t.co/ccczgDJWMD

私も素敵なペンネームが欲しいわ

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……何かさっきからこの本のことを想い返しているのは、今日インタビューした体験者さんに献呈するせい。
家に無傷なのが無かったので取り寄せる手配をしました。
『東京をんな語り』は実話の怪談と虚構の掌編小説を混淆させた読み物。
随筆とも小説ともつかない鵺のようなものを書きたかった。

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の新刊その2
『かいつまむ日々。2』もよろしくお願いします!
北海道生活を綴った随筆集の第二弾です。
ワカサギを釣りに行ったり、雨の日の森がうつくしいと思ったり、突然友人が訪ねてきたりする話が収録されています。これにて完結。
サンプル→https://t.co/AL9KAApGV6

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「月耕随筆 鬼ヶ島」をスカルプトで3D化

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【清少納言(せいしょうなごん)】
三大随筆「枕草子」の作者。皇后定子に女房として仕えていた感受性豊かな才媛。定子の死後は宮中から去ったが娘が彰子に仕えているので和泉式部とはママ友。面識無いはずの紫式部となぜかライバル扱いされる。人前では堂々とし明るく振る舞うが繊細で傷つきやすい。

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紙魚のうた、HO小説家でした。
染降 晧綸(そめふり あきと)
ペンネームは蒼泉 針(あおずみ しん)

代表作は『無彩色の雨』『2対の瞳』『52Hzのさえずり』『カリステプスは月夜にて』

幻想文学や随筆中心の作家! 設定練るの楽しかったです。

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サブアカウント
【ID】sweidweiha
随筆・論説系は主にこちらのほうで、
宜しくお願い致しますm(__)m

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後世には大田南畝の随筆『一話一言』で、鳥の身体に女の頭をつけた姿となったお七の亡霊が、自分の墓の修繕を足軽に懇願する話があり、メガテンシリーズなどではこの話を元にした姿で登場しているので、こちらのイメージが強い人も多いかも。

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篠崎きつねです。
今日は です。

『ずるずる、ラーメン』(

読めば美味しい気持ちになる、「ラーメン」をめぐる随筆集。椎名誠、川本三郎、角田光代らによる全32篇を収録

予約は
https://t.co/bbYCE6PDno

私はがっつり系が好き。
増し増し~✨

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おはロサ~ 祝!復活~ 随筆「枕草子」を著した日本最初のエッセイスト 清少納言(清原諾子)さんです、清原深養父さん、清原元輔さんと共に彼女も百人一首に歌が撰ばれています、身内で三人も撰ばれるのは稀有な事ですね。

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