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【お知らせ】『夢の上 サウガ城の六騎将』(2/7発売|著:多崎礼|中央公論新社)https://t.co/wGBVtGyxFT
**カバーイラスト担当しました。「夢の上」シリーズの最終巻になります。よろしくお願いします!
塩谷歩波(@enyahonami)
設計事務所、高円寺の銭湯・小杉湯を経て、画家として活動。建築図法〝アイソメトリック〞と透明水彩で建物を「図解」する。著書『銭湯図解』(中央公論新社)『湯あがりみたいに、ホッとして』(双葉社)。
https://t.co/N6i4JvYYj4
#VISIONS2025
中央公論新社 黒川裕子著 「四界物語」上下巻
表紙を描きました。気弱なマイノリティーの少年と傲慢な皇子のバディものでもあり成長譚でもある。竜、騎士、一つの大陸と千もの島々を舞台に陰謀や魔術やら世界を滅ぼしかねない兵器が渦巻き合うみんなが大好きな奴
8月20日頃発売
まずは上巻の表紙を
【お知らせ】『叡智の図書館と十の謎』(6/7発売|著:多崎礼|中央公論新社)https://t.co/koBpjmGVgx
**カバーイラスト担当しました。よろしくお願いします!
【お知らせ】『煌夜祭』(11/10発売|著:多崎礼|中央公論新社)https://t.co/Vou6d6bqEe
**装画担当しました。よろしくお願いします!
▼お知らせ
8月21日に中央公論新社さんより発売される「ヘルメス」(著:山田宗樹様)の表紙を描かせいただきました。是非お手に取ってみてください。
天堂里砂先生の「鏡ヶ原遺聞シリーズ(中央公論新社、C・NOVELSファンタジア)」、本編の御本と関係なく個人的に描かせて頂いた絵がいくつかあるのをデータ整理中に掘り出した。
本当に大好きなお話で、個人的に描いた絵もまとめて薄くてもイラスト集出させて頂きたい!って思ってたのです。
明日6/22は新刊発売日です。ラインナップをご紹介いたします。
『午後三時にビールを 酒場作品集』
中央公論新社 編
酒友との語らい、行きつけの店、思い出の味……。銀座、浅草の老舗から新宿ゴールデン街、各地の名店まで酒場を舞台にしたエッセイ&短篇アンソロジー。
篠崎きつねです。
今日は #エイプリルフール だよ。
『世界のエイプリルフール・ジョーク集』( #中央公論新社)
エイプリルフールで生み出された、傑作ジョークの数々を紹介する。
詳しくは
https://t.co/StRnhWG5e4
私は今まで本を読んだことがないよ~。
#図書館 #江戸川区
装画を描きました
『まんぷく旅籠 朝日屋 あつあつ鴨南蛮そばと桜餅』
高田在子 著
装丁 岡本歌織(next door design)
中央公論新社/中公文庫
2023年3月発売
朝日屋シリーズ4冊目です🌸
3月20日(水)、#今日発売の気になる新刊 を選びました!📚
ジョスリン・ゴドウィン『キルヒャーの世界図鑑』(工作舎)
木村セツ『94歳セツの新聞ちぎり絵日記』(里山社)
岸田奈美『飽きっぽいから、愛っぽい』(講談社)
カロリーヌ・フレスト『「傷つきました」戦争』(中央公論新社)
篠崎きつねです。
今日は #ひざ関節の日 だよ。
『東大教授が本気で教える「ひざの痛み」解消法』( #中央公論新社)
整形外科とバイオメカニクスの権威が、「ひざの痛み」について徹底解説する。
詳しくは
https://t.co/E5YqW7ZY4I
寒いと急に痛くなる時あるよね😓
#図書館 #江戸川区
[大前壽生_装丁画2023]
・ダブル・カルト 警視庁音楽隊・堀川美奈(沢里裕二)祥伝社
・頼子のために(法月綸太郎)講談社
・月の光のために 大奥同心・村雨広の純心(風野真知雄)実業之日本社
・金雀児荘の殺人(今邑彩)中央公論新社
※敬称略
篠崎リサーです。
私も新着本を紹介します。
「世界のヘンな研究」
(#中央公論新社)
サーフィン工学、大麻の化学分析、忍者・忍術学など、世界の各地域でその地域だからこそ行われている学問(研究)を紹介する。
予約はこちら
https://t.co/DPwJy5BG3Y
「馬の国」のウマ研究も気になる!
#新刊
[大前壽生の装丁画]
中央公論新社(@chuko_bunko)
「金雀枝荘の殺人」(新装版)
今邑彩先生 著
2023年2月からTSUTAYA各書店より順次展開開始
※TSUTAYA文庫
https://t.co/HkAqoViHcy
#イラスト #装丁画 #今邑彩 #大前壽生
篠崎きつねです。
今日は #日英同盟締結の日 です。
『小村寿太郎』( #中央公論新社)
幕末期に結んだ不平等条約改正を目指し、日英同盟、日露戦争、韓国併合を推進した外相・小村寿太郎。その実像を明らかにする。
予約は
https://t.co/mQItcjgOux
異名は「ねずみ公使」だって
#図書館 #江戸川区
RT
女性でも男性でもなく固有名詞すらも持たないキャラクターデザインがこれからは必要になるのかもしれません。
拙著『重版未定』(全3巻、中央公論新社)の主人公(下図)はまさしくそのデザイン理論を実践しているキャラクターですが……まあ、難しいんですよ、コレで物語をつくるのが。
【お知らせ】
本日、中央公論新社様より発売される小説
『もののふの国』著 天野純希 先生
表紙を描かせていただきました
よろしくお願いいたします!
https://t.co/rIFH9RgZdw