さて、それでは少し久しぶりにゼクスの物語をお話ししましょう。
今回も超とカノープス視点の革命戦争の物語。

神器の背後を守るために、一人殿として残ったカノープス。
ベガと洗脳されたアルタイル、三人のオリジナルⅩⅢに包囲された彼ですが、そこへポラリス達が駆け付けました。

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皆さん、こんばんは。
キャラクターデッキ イースのシークレットのフレーバーテキストではイースがドラマCDのたまこねでスイの魂を分離するのに協力してくれた面々の物真似をしていますね。ちょっと微笑ましいです。

さて、今日もゼクスの物語をお話ししましょう。
今回も革命戦争の物語。

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さて、今日もゼクスの物語をお話ししましょう。
今回は前回の予告通り、革命戦争の出来事を超とカノープス、双方の視点からお話していきます。

神々の暗躍と《叶いし者》達の暴走、覇神の降臨によって青の世界の正規軍が混乱している隙をつき、カノープスは革命軍を立て直すことに成功。

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――この直後のことは以前にもお話した通り。
カノープスはルートヴィヒを通じて怜亜に新たなローレンシウムのボディを届け、さらに復活したポラリスからも連絡が届きました。
その後、紆余曲折はあったものの、神器乗り達は青の世界へと向かって革命戦争に参加することとなりました。

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バルト艦隊で思い出したんだけど、ロシアにとって一番重要なのは黒海艦隊の方だったりするのだ。ピョートル大帝の時代から黒海の覇権を重視したので、ロシア海軍の英雄は殆ど黒海艦隊の提督で勲章にもなってるのだ。
ウシャコフ提督(露土戦争、仏革命戦争)
ナヒーモフ提督(クリミア戦争)

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そして、青の世界で遂に始まった革命戦争。
次々と立ちはだかるシャスター側の戦力に怜亜達は苦戦を強いられましたが、仲間達の援護でそれらを突破し、同じ神器のパイロットである超と七尾、そして神器達と心を一つにすることで、怜亜達はシャスター本体を破壊することに成功しました。

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✨カール記念日ピックアップガチャスタート✨
カール(CV. )の記念日をお祝いして、ローズガチャに登場するカールのカードを全てピックアップ🍰
カードストーリーでは、革命戦争後、士官学校に来るまでのカールの日々が描かれます📒

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~ 2022/2/26 13:59まで

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ちなみにステア伯の代わりにロシアの地に赴いたのがチャールズ・ホイットワース(初代ホイットワース伯爵)。
有能な外交官で、ロシア、フランスといった重要な任地を渡り歩いてる。特にロシアはフランス革命戦争期なので激動の職責だから、こうしたところもステア卿が嫌がったのかも。

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革命戦争の英雄シャルルですか?
クリスマス時期にマスターか誰かをヤドリギの下に連れ込もうとしてましたね

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なんとか一命を取り留めたあづみは、自分達を助けてくれたType.ⅩⅠと彼女の主であるポラリス達に協力。
覇神ギルガメッシュ討伐戦や青の世界での革命戦争に参加しました。
革命戦争後、青の世界の技術で病気の完全な治療を終えたあづみはリゲルと共に千歳達との再会を目指します。

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シャスターとの決戦、革命戦争。

しばしの休息の後、覇神との戦いを癒したType.ⅩⅠ達は青の世界へと急行。
カノープスの援護に向かったポラリスとあづみ&リゲル、マーメイド艦隊に合流したルードヴィヒと別れ、Type.ⅩⅠは神器組と合流し、シャスター本体へと向かいます。

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革命戦争後はType.Ⅹも感情制御を解除されました。
その結果、彼女はベガに最も大事にされているType.Ⅰをライバル視するようになりました。
ケィツゥー達に対する反応と言い、割と負けん気は強いようです。
また、感情を露わにできるようになり、笑顔を見せるカードも多くなりました。

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Type.Ⅸの武装はタイヤのような形をしたソーサー。
これらを自在に動かし、時に敵の肉を抉り、時に攻撃を弾きます。

彼女もまた、革命戦争までは主と共にシャスター側で戦っており、その頃は冷徹な性格でしたが、感情制御を解除されてからは爽やかで熱血漢よりの性格になったようです。

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白い軍礼服姿のアッテン
革命戦争後に大将に昇進していると捏造(^◇^;)

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メインストーリーではType.Ⅱと共に《叶えし者》達の軍勢と戦っていた他、革命戦争にも参加。
Type.Ⅱ、Type.Ⅲの仲良しトリオ(byカノープス)でカノープスを捕縛しようとしたものの、そこでポラリスやあづみ達が介入。
彼女達の奇策で敗北したType.Ⅳはその場で感情制御を解除されました。

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同じタイミングでカノープスとの男の殴り合いの末にアルタイルも正気を取り戻し、彼もまた革命軍側に復帰しました。
そして、革命戦争が革命軍側の勝利で終わった後、引き続きType.Ⅲはアルタイルの隣に立ち、彼の護衛となっています。

一方、彼女のオリジナルである世羅の行方は――

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ストーリーでのType.Ⅲの出番は身体測定が描かれたドラマCD以外だと、革命戦争での活躍でしょう。
シャスター側の罠にはまり、一度は主共々シャスターに洗脳されたType.Ⅲでしたが、ポラリス達の奇策によって本来の心を取り戻し、革命軍側に裏切り、いいえ、表返りました。

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感情制御が施されていたとはいえ、当初のType.Ⅰはかなり機械的な性格をしていました。
コンテストの”A-Z”のフレーバーテキストでリゲルがあづみと全く似ていないと評していたのはおそらくこのためです。
そのため、革命戦争後にあづみから言われた言葉に悩む場面もありました。

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革命戦争の結果、シャスターは破壊され、青の世界は機械の支配から解放されました。

戦いの後、革命軍に投降したベガはポラリスとデネボラの立ち会いのもと、あづみに仕込んだナノマシンを体調を良くする良性のものに更新。
その処置後、あづみとリゲルは現代世界に帰還しました。

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ほら、貴方様の尊敬なさってる革命戦争時のドライゼさんもこんなに無邪気な笑みを浮かべてんだぞ!!!!(ビスマルク手に入れた時の笑顔)

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