骨盤が下がって肩が下がり、頭蓋が傾く。
その影響を受けて「顎関節の位置関係が歪む」まで至るかどうかは、経過次第だから「必ず歪んでいる」とは限らない。

が、
骨盤底筋や粘膜の歪み、仙結節靭帯などの作動角度や、恥骨結合のズレや…
様々な影響は想定できる。
各部品の痛み方から想像する。

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ここの所
痛み方や筋肉痙攣の様子をメモってないが…
要は、歪んで狭くなった側の
頭蓋底と下顎の間隔が拡がっていく作用に伴って、胸郭底(横隔膜)やら、尾骨仙骨沿い、恥骨から坐骨の骨盤底筋などに、順次痛みが出る

この図から連想した痛みなのか
痛み箇所から、この図を連想するのか

後者なんだな

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この図の、逆作動が起きたら…
というか
骨盤が下がるだけではなくて
骨盤底筋等の膜や部品の位置を引っ張る仕組みは、捻れてないのか?
それらが
重力に対抗して、持ち上がる作用が起きた時に
捻れた膜が「捻れ戻る」とか
縮んだ部品が伸びる
"微々たる"とはいえ繊維の裂け目等は、痛みを生じるかも?

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