森の奥地にある珍しい果実を採りにきたミサトさん
ラビリスタの新作クレープに使う素材の相談を受けてやってきた奥地の果実を一つずつ持って食べると、爽やかな酸味が疲れた体に染みる様だった。
早速これで作ったクレープは「普通」で首を捻るミサトさんだった

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クリスに呼び出されたミサトさん
魔物を落ち着かせる力に興味がある様で、自身の素性を聞いてくるがはぐらかす様に
「どこにでもいるエルフですよ〜」
と薄く開けた目は笑っておらずクリスは肩をすくめて「今日はそう言うことにしておこう」と帰り一息つくミサトさんだった

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高台の上から目的地を見るトモとミサトさん
討伐対象の多さを見下ろしながら簡単に打ち合わせをする
「あの数どうかしらトモちゃん」
「なんとかなるんじゃないですか?バックアップはお願いしますね」
「はーい」
軽い雰囲気で二人は100体を超えるあいてにむかうのだった

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アユミと待ち伏せの打ち合わせをするミサトさん。
森の枝を必要以上に折る輩がいるらしく、木々が泣いているのでアユミの意見を聞きながら人目につかない場所と、そこを監視する術を教えてもらっている様で…
後日無事不届き者を捕まえるミサトさんだった

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サレンディア救護院にお呼ばれしたミサトさん。
サレンのお祝いに大勢がやってきて「おめでとう」の嵐が吹いていた。
質素を良しとする彼女だが、持っているものはやはり輝いているなと頬張った焼きそばパンはカリスマの味がしたミサトさんだった


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泥だらけでギルドハウスにきたアヤネを迎え入れたミサトさん。
どこにいっていたのか聞くと、タリア火山の中腹にしか咲いてない花を摘みにいっていたらしい。
危険な場所に一人で行ってきたことは「めっ」としたが、誰かを想う気持ちに温かい気持ちになるミサトさんだった

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スズメからパーティ料理の手伝いを頼まれるミサトさん
来るべき日が近いとのことで給仕の方法やタイミングを細かく打ち合わせした。
ラザニアなどの料理が並ぶ中に「焼きそば」があるのに気づくとあらあら、と優しい気持ちになるミサトさんだった

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何やら森で考え込んでいるカスミにあったミサトさん。
目の前に広がるのはいわゆる「ミステリーサークル」周囲に足跡はなく、綺麗に作られたそれに彼女は強烈に興味を惹かれているようだ。
見覚えのない痕跡に一緒になって考え込んでしまうミサトさんだった。

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冒険からランドソルに帰る途中のマホと出会ったミサトさん。
満足した様子のマホに冒険は成功したのだと思うも、少し疲れた様子の彼女に「お茶でもいかが?良かったらお話聞かせて?」と休憩に誘うミサトさんだった。


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ハツネとふわふわ空中に浮かんでいるミサトさん。
ハツネが魔法(超能力)で飛んでいるのを見て何の気なしに聞いてみたら「一緒に飛ぼうよ先生!」と快諾してくれた。
終わった後反動で眠ってしまった彼女が飛んで行かないように膝枕で感謝を伝えるミサトさんだった

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1日の最後に森の見回りをしていたらアオイを見かけたミサトさん。
声をかけるも、彼女は中空を見つめて何かと会話をしているようだった。
そっとしておこうかとも思ったが、少し考えて後ろから抱きついてみた。
静かな森に、悲鳴にならない悲鳴を響かせたミサトさんだった

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映えるスイーツを見にいこうとチエルに誘われたミサトさん。
お店に頼んでたサプライズにケーキの1番上の星からお喋りちえるんが出てきて中には仲良し部や色んな人の「ハッピーバースデー」が入っていて嬉しそうなチエルに自分も一言添えるミサトさんだった


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オーエド村のスタンプラリーに参加したミサトさん。
広いオーエド村に戸惑っていたがニノンが助太刀してくれた。街ゆく人がニノンに協力してくれてるのを見て、街を救った後も交流を続け慕われる彼女の明るさを頼もしく思うミサトさんだった


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ミフユと街に戻ってきたミサトさん。
重そうな手提げを持って、別れ際の会話
「ドラゴンって美味しいのね〜」
「その場で捌いてすぐ悪くなる部位を食べるのが効率的で美味しいのよ」
手土産のテール肉を料理するのが今から楽しみなミサトさんだった

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街を慌ただしく走り回るヒヨリに声をかけられたミサトさん。
迷子の親を探して欲しいと言われ一緒に街を探した結果無事に引き合わせることが出来た。
お礼を言うヒヨリに小さくかぶりを振って「困った時はお互いさまさま、でしょ」と言うミサトさんだった


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後ろから声が近づいてくるのが聞こえてきたミサトさん。
声の感じからハツネが近づいてきてると思い、すれ違いざまに挨拶をしようと身構えていたが追い抜いたのはウヅキだった。
「ハツネちゃん」と行く言葉を寸前で飲み込んで平静を装い挨拶するミサトさんだった

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ハツネと森の見回りをするミサトさん
今日は小さい本を休憩中にめくっている。
どんな本か聞くと「シオリンからすごくお勧めされたんだ〜」と本の表紙を見せてくれた。
すぐに感想言えるように所々に付箋があるのを微笑ましく見るミサトさんだった。

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ナナカから一冊の本を受け取るミサトさん。
絵柄のない表紙のそれを数ページめくって笑みを浮かべる
「先の話が楽しみね!」
「拙作ゆえ少し恥ずかしいですが全力を尽くしましたゾ」
子供達の新しい楽しみになる話がまた一つ増えた事に喜ぶミサトさんだった


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クロエに何やら味見をしてもらってるミサトさん
クロエの故郷の味を参考にしたドリンクで再現しつつも飲みやすい口当たりを目指したらしい。
味の感想は合格をもらえたようでクロエへ笑顔を向けると、飲み物片手に少し空を見上げる彼女に郷愁を見たミサトさんだった

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新しい装いのエリコを見かけたミサトさん。
花飾りが綺麗だと褒めるとウットリした表情でつけるに至った経緯を聞かせてくれた。とても内容の濃い理由に、あらあらと相槌を打ちながら並び歩いてルカのところまで送っていくミサトさんだった。

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