「ちょいと気に入らないねぇ~勝手に相手決められるのは夢がないなぁ。」
レニー「あげてイキマスヨ!」
ロックサウンドを響かせ飛行する。 https://t.co/kGA36ORalz

0 10


シュウ
『いぬだって?おもしれぇ!!俺に犬をぶつけるって意味わかってんだろうなぁ!!』

シュウはフォレスティエリの群れに突撃し
狼王は道を開けるよりも犬を狩ることを優先し始める

ナターリア
「あのバカ犬 他の犬を見るとすぐに喧嘩を売るのよね… …私を守りなさいトリニティ」 https://t.co/BhuabHFns8

1 14


十六夜「ん、やっぱり。
おそらく狙いはバイロン軍が民間のお祭りを無差別攻撃した事実を作りたいって事。

……とりあえず阻止。
地上は私と疾風丸がやるから、ミカとミリーは上からお願い。」

ミカ「十六夜ちゃん、了解だよ!」
ミリー「新しくなったメイガスに任せるっしょ!」 https://t.co/zNp6pyWe1w

0 18


リーネは、愛機を呼び出しつつ、お祭り会場にいるフィーネに、連絡する。
「フィーネ!会場にいる人達の避難を手伝って!こっちで押さえるわ!」
「は、はい!分かりました!」 https://t.co/Dz2RjjIsSi

0 17


レックス「わりぃ、アンタ。ちょっと電話借りるぜ?4・6・1っと…」
お祭り会場の人の電話を借りどこかに掛ける
レックス「おお、鎧王丸!ちょっと手ェ貸してくれ〜!そう、地球!できるだけ早くな!」
電話を終えるとどこから何処からか物凄い勢いで侍のようなEXMが現れた。
(続) https://t.co/1ZanenxT9e

0 21



臨戦態勢に伴い狼は擬態を解く

シュウ
「へぇ…アイツ ちっとはマシな顔になったじゃねぇか」

狼がいつしか見た盾の騎士を見た

ナターリア
「あら? 駄犬がおもちゃを見て遊びたくなったかしら?」

シュウ
「ちげぇっすよ どっかのチビが焼そばを全部食いやがったからな」 https://t.co/QjoVrB2e9L

0 19


「おっさんッ、今──」
「見えてるよ。制圧に失敗したのか?」
「機体が勝手に動いたとよ。
連中は一瞬で合挽きだチクショウッ!」
「……了解」
祭会場の近くの工事現場から、機体を立ち上がらせ、無人機の前に立ち塞がる。
「出来るだけ抑えるが、そっちも早めに合流してくれ」
(続) https://t.co/hDT0HUJVzJ

0 19



「さて、久しぶりに使うけど…加減はできないからね。行くよ」
リボルバーマグナムを取り出し構える。
レニー「どこにアッタンデス?」
「秘密だよ〜」 https://t.co/uPUxDj9DJn

0 12



「ん、Mica-Miの二人から裏山で不穏な動きがあるからと連絡を受けて来てみたら、納得。

……緋盾の団長とその相方が追ってる奴らを捕縛すればいい?了解。」 https://t.co/7CV4m9RjdU

0 14



令嬢「え!? なになんか事件!?
こわっ!!!」

兵長「お嬢。暴れんなよ。いや、むしろ暴れろ
目立って囮に慣れ…!」

ネコ「そこを横から。このネコめが!!」

騒ぐバカは囮だ!
上からくるぞ、気を付けろ!! https://t.co/Ec68FEw00U

0 20



ミヤビ「裏山に怪しい人達って聞いてたけど…そう言う事か〜 2人とも着いてきてます?」

ゼロ『あぁ、大丈夫だ 少しだけ事情を聞き出す必要があるな』
レックス『そうと決まれば仕掛けますかねぇ、EXMに乗られる前にちゃっちゃっとやらねぇと』

ギャルとダンボール二つが過激派へと向かう https://t.co/fJvqXSjQtN

0 17



森の中
奥の方で閃光弾の炸裂音が響く
 
シュウ
「あー!!もぅ!!祭りがはじまってるっす!!」

ナターリア
「駄犬がいつまでも焼そばを譲らないからでしょ!!」

シュウ
「あれは俺の金っすから!!チビの癖に食いすぎなんすよ!!」

二人は口喧嘩しながら
現場に向かい走っていた https://t.co/5gXLHKf7rO

0 18


お祭り会場に、何も知らぬ一般JKが二人、遊びに来ていた。

真奈美「お祭りなんて久しぶりっ😊こうやって色々な人達が和風姿で集まって、ワイワイする雰囲気って、私大好きなんだよね〜😄」
友人M「そりゃあ良かった。アタシも誘った甲斐があるよ😉。ま、今日はお互いOFFだし、楽しもう!」 https://t.co/LU9RD7HmjJ

0 11




数日前

マクシオン西部 ━首脳会議━

「それで、僕が裏切ったというのかい?」

赤いスーツを着た男が
証人席に掛けられていた

『そうだ!!貴様が目の前の金欲しさに我々を裏切って情報を地球の企業に提供したのだ!!』

「ふ、冗談を… 長い目で見たときに損をする取引など…」 https://t.co/rUsqB2Ysvj

0 21



パンッ!

令嬢「当たらね~~!!
なんでみんな当てられるのよ!!」

兵長「射的なんてそんなもんっスよ~」

ネコ「然り然り!!」

普通に遊んでいる https://t.co/IxTTt8I8Np

0 19


「わぁ、楽しそうッ!それに良い匂い……」
「お祭りなんて、いつ以来だろう?」 https://t.co/9wwELZgpcY

0 17

レニー「WOW!おマツリですよ。」
「私より、はしゃいでるなぁ」
レニー「ニホンブンカ?すきデスヨ?」
「けどカップル多いなぁ・・・」
レニー「ゆかたキタイデス?」
「時期が時期だしねぇ~。また今度かな」

https://t.co/uKjLd3J6Sk

0 18


黒鷲
「……」


「どうしました?勇さん。また例の新型の資料を見て」

黒鷲
「…奏、お前はこの新型をどう思う?」

手に持った資料を渡しながら、長い付き合いの相棒に意見を求める


「え?そう、、ですね。とてもイイ機体だなと思いますよ?何か問題が?」

(続)

1 14


1 ーシークレット・ミッションー

アルバート
「スマンなアラン、ミス・ノルン。突然お邪魔してしまって」

アラン
「いえ、大丈夫ですよ師匠。それで、、我々に頼みとはいったい、、」

騎士団の自室で、クロエと共にソファーに腰掛けながら、対面に座る師に問いかける
(続)

1 18


ー黒鷲隊医務室ー

「う、う~ん」

「翠月ちゃん!よかった!目が覚めたんだね!」

鼻に付く消毒液の匂いに目を開くと、1/144サイズになった待機形態の相棒と、、白い天井が視界を埋め尽くした

「、、スー?、、此処は、ドコ?」

(続)

2 25