No.305 ソルプ マドネッスス

ザナスタの考古学者。ジレストが開発させたDEVOR WOLVESの開発に携わっていた。くしゃみがよく出るようで他の研究員達から集中できないと毛嫌いされていた。彼は部署を追い出されジレストの研究機関に拾われた。

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No.302 シャダル ヂュマッカ

非能力者の組織リュカ サンヴレスタの部下で唯一ガブと信頼関係がある人間。リュカの組織はこのヂュマッカがいなければ遅くてもいずれは能力者達により組織を解体されていただろう。それほどガブを手駒につけられる彼の存在は脅威となっている。

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No.301 ローパック エボッカ

アパーターの手下。アパーターはエボッカを気に入っているので毎年自分のメンバーに彼を入れるのだが、エボッカはアパーターを本気で嫌っている。彼に直接的な関係があるのかは不明だがアルケイン エンマーカーをご存知のようだ。

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No.296 ブラッカー エズウィル

パンシミック アバーによりザナスタの兵士57万人にDEVOR WOLVESが配られた。首元のボタン一つで押すだけで全能力者からの影響を一切遮断される仕組みになっている。無能力者だった人間もこれで能力者を恐れずに日々を暮らせると思っていた

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No.295 ベルフ ノーモマック

多眼族の元デビル族。昔は意味無く人を殺めるほど冷酷なやつだったが、ある人間に命を救われたことがきっかけで少しずつ更生し始めてきた。しかし今までの行いが許されるはずもなくノウェルドや殺し屋に依然狙われたままである。

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No.288 ラッパー クダンティノ

獣人かあるいは別の種族か不明だが監獄に収容されている。三度も脱獄されているので監視はより徹底的にされているが、そもそもクダンティノは何故自分が収容されているのか覚えていない。看守に自分の故郷や罪を尋ねても一切答えてはくれなかった。

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No.287 ティズ クト

ティズ シスの弟であったがスベルトによって兄は屍人に変えられてしまった。因みにティズ クトも兄と同じくスベルトと友であった、ティズ クトは半人半ソンビ族なのでスベルトの飢えからマークされなかった。だが、ティズ クトは自身が中途半端なゾンビ族であっ

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No.285 レデラ・カオス

アレイシュ バライラによって生み出されたデビル族やゾンビ族のキメラ。
全ての種族を統合した末の新たな存在を生み出すのがバライラの夢であるようで、レデラ・カオスの完成はその夢の第1歩であった。

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No.283 プェルバンズ アパーター

ガメスパ政府の暗部組織の幹部。能力はノウェルドと同系統であり時間の遅延が可能である。ただノウェルドのような全身常に遅延バリアを巻いたまま行動するような器用なマネはできない。アパーターは触れた物に遅延を掛け、対象が近づくと現実と

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No.281 ガヌビア

キタマロのもつ特殊甲兵の内トップクラスの実力をもつ。体が殆ど機会でできており自己プログラムのチューンナップで日々を重ねるにつれより強力な性能を得ている。また、キタマロに戦争のオモチャとして使われているが、ガヌビア自身は元は優しい子であった。

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No.280 ティズ シス

かつてのスベルトと良い関係を持っていた友人。彼に喰われて1度は死んだが、発現したスベルトの能力「産声」により屍に新しい魂が宿った。ただ、元とは別の魂であるので記憶などは取り戻すことはできない。産声で誕生した屍人は二度と死ぬことができなくなる。

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No.279 スベルト

能力者のゾンビ族。ミート・ハンティングのメンバーで実力第2位である。彼には人間の友達がいたがゾンビ族であったがために本能に逆らえず友を喰らってしまった。どう抗っても抑えられない自分の本能を恨み憎み生まれたのが彼の能力「産声」である。

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No.277 アリュシナシオン

対ゾンビ族専門の暗殺者。パートナーにシドルゼという男がいる。光系統の能力者で目力を集中させて目から光線を放つ。集中力で破壊力が変わるので大きなミスをすることはないようだ。
異常に頑丈な身体をしているのも特徴である。

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No.276 カルマー

ピロッグ ツァルナーのハグリワール等の三種の悪の権化を生み出す計画に加担した人物(?)ハグリワール等の召喚術式を完成させた後、姿を消した。ツァルナーの仮想だが、本来三種だけであったはずの召喚が4種であったため、その内の一種にすり替わったのではと仮定

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No.269 キマ・デビリュート

能力持ちのゾンビ族である。といっても戦闘向きではない。自身をデビル族のようにデビル体へ擬態させる皮を形成させる。他のゾンビ族から縄張りを奪われそうな時に脅しとして使用することがあるくらいである。この姿はその擬態なので正体ではない。

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No.268 ペロッツァム

ゾンビ族で結託された殺し屋「ミート・ハンティング」のリーダー。ペロッツァムの体には複数のゾンビ族が寄生している。理由はペロッツァムが捕食した人肉により寄生しているゾンビ族も生存が可能であるから。人を喰らいたくないという嫌悪感からペロッツァム

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No.267 ブラクティ

エゾマがゲルトによってアジトが晒された後、彼の研究の成果を警察に処分されないよう予め被検体や薬物を移送させるために雇った運び屋。またブラクティはペロッツァム率いるゾンビ族で団結した殺し屋メンバーでもある。

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No.266 ライチ クデューブ

強力な能力を有するが極めて地味な能力である。能力は「硬歯化」歯にのみ効果を与える力で、効果発動中はどんな攻撃も防ぐことができる。だが、歯だけである。また髪の先っぽがカタツムリみたいになっていることから「デンデンさん」と愛称されている。

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No.265 ギバサンヅ-02

ギバサンヅのクローンはどれも異なる姿で生まれてきた。ギバサンヅクローンは不死の能力を摂取するためにエゾマによって行われたものだが結果的に全てのクローンが無駄に生成されたこととなった。しかし、どうやら能力は不死系統ではないもののそれに近しい

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No.253 プルセンジェ リバァ

バーマナ軍本部の下層兵士達の指揮を務めている。もちろん能力者である。テクトルやガヌビア、特殊甲兵を使用する許可をキタマロからもらっている
。ジレストの被検体なだけあってどれも強力でありどの組織や国をけん制するのも十分である。

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