「世の中には、パンティやストッキングを
武器に変えて戦う天使が居るそうだ。
だから僕もちょっと彼女達みたいに
定規で戦う天使として戦おうかな、なんて…
え?『あらゆる野郎から
貞操を狙われるからやめとけ』?」

『パンスト風なBaldi先生』

6 30



「Baldi先生!是非とも一緒に
やってほしいものがあるんですが!」
「ほう…恋ダンス、ですか?」
「はい!可愛らしいのでBaldi先生と
やってみたいのですが!」
「真面目に仕事をやるなら良いですよ。」
「ンン~、辛辣ゥ!!」

『二人で恋の踊りを』

5 27



「せーんせっ!手でハートマーク作って下さーい!」
「え!?……こ、こうかな?」
「そうそう!そのままキープ、はいチーズ。」
「急に何かと思っ…んぇ!?」

『ハートマーク作って照れ顔』

4 24



「やあ皆!作者からの伝言だよ!
『皆様のご愛好故、このタグを始めて
いつの間にか早2ヶ月。
本当にありがとうございます。
Baldi先生が忘れられるまでは
続けていきたいと思ってます。』…だって。
フフ、忘れられないといいなぁ。」

『天使Baldiel(バルディエル)』

4 32



「おや、Baldi先生…その絵は?」
「これですか?ある生徒が
テストの裏に落書きしたものなんですよ。」
「落書きにしては……随分と
大事にとっておいてありますねぇ。」
「う、うるさいです!」

『ありそでなさそなすみっコ達』

8 38



「今日は良い天気だねぇ。
勿論、こんな日はキャンプが一番さ!
大丈夫。分からない事があったら僕を頼ってくれれば
心配事なんて何一つ無いからね。」

『Let's go camping!』

6 33



「ヒィイ、先生がすぐそこに……!
でもこのジュース(?)があれば何とか…」
「フッフッフッ。
そんなジュース(?)如きに何度も
押し返される僕じゃないよ!
そぉぉぉぉぉぉぉぉいっっっ!!!!」
「ええええええええええええ!!?」

『マ○リックス避け』

13 90



「やっほー!」
「ぎゃああああああああああああ!!!?
ど、どうしてここに!?」
「いやぁ、『さっき』ここの隣へ引っ越してきてね。
せっかくだからご挨拶に来ちゃったよ!」
「…ちなみに…その服、
どこかで見覚えがあるんですがそれは。」

『隣人は数学教師』

4 40



「君……またしても答えを間違えたな?
仏の顔も三度まで、という様に
流石にここまで何回も僕の堪忍袋の緒もそろそろ…
え?『そもそも最初から許してないだろ』だって?
よし、絶対に殺す。」

『めちゃ激おこBaldi先生』

3 31



「日本の文化や世界観って不思議だよね。
キモノ、チャンバラ、そしてサクラ……
僕も味わってみたいものだ。
え?『それっぽい気分を味わえる服ならある』?
…君、ビックリするくらいに色々持ってるね…」

『Baldi先生が千本桜コスしてみた』

10 36



「…何でしょうか、アレは…。
謎の集団がBaldi先生に迫っている様ですが……」

『懇願系モブに迫られたBaldi先生』

15 75



「マペットによる僕らの新番組、ですって?」
「ええ、小さな子供達に色々教える教育番組ですよ。」
「なるほど。では問題を間違えた
ら引きずり出して公開処刑にする事も…」
「Baldi先生!!!これ教育番組ですから!!」

『マペット·バルディ·ショー』

1 15



「おーい、そこの君!
そのピンクの丸いボールは何だい?
校内でのドッジボールは危ないってPrincipal校長が…
え、『これは生き物です』?
何を言ってるんだい。こんなのが生き物なわk
ぎゃあああああああああ吸い込まれるゥゥゥゥ!!?」

『コピー能力:バルディ』

3 26



「Baldi先生の唇って、
口紅みたいに赤くて綺麗よねぇ。」
「それな!ていうかマジ似合いすぎてて
可愛いんですけど。」
「どこのブランドのやつ使ってんだろーね?」

『Baldi先生、口紅塗ってる説』

3 29



「『Baldi's Basics-キャラクター人気投票』?
いつの間にそんなモノが………(とりあえず見てみる)
あれ?僕しかいない気がするんだけど。
ま、まあでも1位なのは嬉しいね。」

『伝説のキャラクター人気投票をやってみた』

7 60



「ふふふ、よく7つのノートを全部集めたねぇ?
その頑張りは褒めてあげるよ。
でもね…キミは問題をあんなに沢山間違えてしまった。
僕の数学の授業では間違えるなんて許されない…
嗚呼、許されないんだよ!!!!」

『悪人面なBaldi先生を描いてみた』

6 47



「縄跳び娘ちゃん?あぁ、『Play Time』か。
あの子もうちの可愛い生徒だよ。
僕の娘なんじゃないかとか、授業のし過ぎで
狂っちゃったとか…根も葉もない噂はやめてくれないかな。
まぁ…それが嘘とは言わないけどね…。」

『Baldi先生とPlay Timeの秘密』

14 88



「ん、何だこの手は?
宙に浮いて…えっ、ちょっ、何をするんだ!?
あっ…そ、そこはやめッ…!!」

『先生をいじくり回すだけ』

6 51



「アンタがBaldiとかいう先公か。
この間はうちのお嬢が世話になったな?
絶対にその定規をへし折ってやる。」
「おやおや…姿は同じなのにまるで別人の様だ。
面白い。やれるものならば、やってごらん。」

『戦闘開始』

5 22