「おやすみ…見知らぬサイバー少女くん…。」
「オヤスミナサイ、Baldi先生。
また皆が青い鳥にアナタを願うその日まで…
ゆっくり休んでネ。」


『Good night, Baldi』

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「お待たせ皆!
遅くなってごめんね…色々あったんだ。
そんなわけで数日にわけて
僕が作ったチョコレートを
それぞの生徒くんが好きな人に
届けて貰うよ!
さあ、届いて…僕のチョコレート達!」

『Baldi先生からのバレンタイン』

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「やあ!そろそろバレンタインが
近づいてきてるけど、
チョコレートの準備は出来てる?
僕も今、作者と協力して
作ってる最中だよ。
…というわけで当日までタグ絵は
お休みとさせておくれ。
ごめんね。素敵なチョコレートを
必ず届けてみせるから!」

『チョコ製作と休載の報告』

4 12


「…何か壁に貼ってありますね。
おやこれは…シール?
しかもBaldi先生のですね、
デザインが妙に可愛らしい…。
本来なら壁に落書きや
シールを貼ったりするのは禁止ですが
目を瞑っておくとしましょう。」

『ペーパーなシールバルディ』

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「オゥ、ハァイ!」
「はっ…はぁい…?
Baldi先生、何ですか急に。」
「挨拶って大事だろう?
どんな人であろうとも挨拶から
全ては始まるものだからね。」

『先生と挨拶』

3 8


「んー?どしたんじゃあ先生ェ?」
「あ、あのですね…
昼寝してる間に誰かに、
ハイヒールを履かせられたみたいで…ッ。
歩きづらくて、というか立ちにくくて…。」
「わぁ〜大変じゃのう。
それはそうと退いてくれんかのう。」
「鬼畜ですか貴方!?」

『不慣れなヒール』

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「まあいいや!
押しちゃえ押しちゃえ!」
ポチッ
「押しましたね…?先生…。」
「ひぃ!?何!?」
「RTとふぁぼ…感謝です…
じゃあ…また……。」
「な、何だったんだ…?!」

『例のアレ:後』

4 9


「…何この変なボタン。
押して大丈夫かな…?
ある生徒くんは
『押して貰えると喜びます』って
言ってたけど…
もしもやばい事になったら
どうしよう……?」

『例のアレ:前』

4 12


「仕事ばっかりじゃなくて
たまには僕も違う事がしたい!
…というわけで、ゲーム配信に挑戦だよ!
えーと、このカートレースのゲームを
やってみるよ!
皆も見においで〜!」

『Baldi先生、配信中★』

4 15


「Baldi先生、はいこれ。」
「何ですかこの紙の山は!?」
「年賀状というものだそうです。」
「ネンガジョー?」
「所謂、年明けに送り合う挨拶の手紙…
みたいな物らしいです。」
「ちょっと待って、
『送り合う』ですって?」
「…頑張って下さいね。」

『年賀状に追われる先生』

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「あっちの生徒も
こっちの生徒も宿題を
全くやってないじゃないか!
お陰で5分毎に別々の
皆の家を走り回らなきゃいけないよ…
しかもわざと間違えて
追いかけっこをしようとする子も居るし、
最早疲労と血の匂いで
頭がクラクラしてきたよ…。」

『お疲れ血みどろ先生』

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あの数学鬼畜教師が
この世に生まれて早1年……
未だ忘れ去られる事無く根付く彼らの人気は
衰えを知らず、寧ろ輝いている。
「え、一周年!?そりゃ凄いや!」
どうかまだこれからも
その光が失われませんように。

『1st anniversary』

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辿り着いたクリスマスパーティ。
指で示された先には巨大なプレゼント箱。
そして中から飛び出したのは……



愛と数式に溢れた、懐かしき思い出だった。

『Merry Christmas!!!』

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これにて私アップルクラッシュによる、
は幕を閉じさせて頂きます。
皆様、今までありがとうございました!
またそのうち…彼のイラストを閃いて投下する時まで…

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「……潮時かい?
ふーん、思ってたよりも遅かったね。
いや、この場合は『長く続いた』かな。
いずれにせよ、大丈夫さ。
覚悟していた事ではあったから。」

『その時がやって来る』

8 36



「ここ数日、気温が低くて
身体が冷えてしまいがちだよね。
そんな時は温かい紅茶でも飲んで、
気分をリフレッシュしつつ身体を温めよう!
紅茶は良いよ〜。
いっその事、紅茶風呂にでも
入りたくなってしまうくらいだね!」

『紅茶とBaldi先生』

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「あの『Baldi's Basics』のキャラクター達が
ドーナツとスッポリ合体!?
可愛いと美味しいが混ざり合った、
『Baldi's Basics·DONUTS』。
略して『BBD』!好評発売中!
…なんてのを思いついたんだけど、どうかな?」

『ドーナツ合体』

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「ねぇねぇ!対Baldi先生の新しい武器、
思いついちゃった!」
「武器?麻酔銃とか?」
「ううん、『バナナの皮』!」
「…何故にバナナの皮。」
「先生を滑らせて転ばせるのよ!
そして転んで頭を打って気絶したところを…」
「よし、やめとけ。」

『新武器考案的な』

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ひょんな事からfilename2に会ったPlay Timeが
毎日のように彼の所へ遊びに行って
「来テハ駄目ダト何度言エバ分カルンダ!」
その度に怒られるけど
「いっしょに、あそぼ!」
って気にせず遊び始めたりしたらいいなぁ。

(案の定Baldi先生が居ないので
1日1Baldi先生のタグはつけません)

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「ではこれで全校集会を…
おや、Baldi先生から一言あるそうです。」
「…やっと、新学期が始まった。
それぞれの場所へ散った生徒達が
再びここへ集まってくる。
アハ、あハは…アハハハ!!!
今回こそは全員逃がしませんよォ!!」

『アウターサイエンス先生』

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