3.何もしない

「…悪いな。戦いを否定されるとぼくらは存在する意味を失ってしまうんだ。だから…ここで見届けさせてくれ」

19はブラックポルタイガーを停止させた

彼女の理想は理解できる
でも
虎の牙と海老の爪が許してくれない  

残った方とまた戦うことになるのだろうか… https://t.co/i13qm67MlC

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3.何も選ばない

相方の機体が、擱座したかのように止まっている。
…能力の代償。感情を、自我を、分割消費し過ぎたのだ。

「…守っとかにゃ駄目だよなー…
ま、後は主役達次第だろうぜ」

万一。自暴自棄的にハイヴが動き出さないとも限らない。
今は、相方を守りつつ目覚めを待とう…。 https://t.co/N6cUECgISe

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2.グリム

「なっ!?エースさん!?エミリオさん!?ええっ?!」

突如現れた白と黒の機体、そして魔王同士の戦いが始まった

白い機体は鏖魔月蝕石
誰よりも強くて格好いいその機体

なのに雑で荒くて、酷い戦い方
それを目の当たりにして

珍しく

ほんとに珍しく

ミイコは本気でキレた https://t.co/i13qm67MlC

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1.魔王レギオンを討つ

「…仲間がお世話になりました。ありがとうございます。

だからこそ引き金を引かせていただきますわ。
御笑覧あれ、私達は…もう、大丈夫です!」

機体にロイロイが接合。
擬似パラベラムユニットの出力を攻撃に加味して放つ。

倒す為…ではないのだとしても。 https://t.co/N6cUECgISe

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3.何も選ばない

忍(ここまで来て、絶好のチャンスにも関わらず、動けぬ自分が居る……
アレが1殿なのか、77殿なのか。はたまた魔王の眷属か…。確かめられてもいないというのに………)

いつでも動けるよう、準備だけはしているが、従者はただ主の安全を見守っている… https://t.co/z07AYY47Fu

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3.何も選ばない

エス「……」

弾薬も尽き半壊状態の機体では何もできず、ただ黙ってその様子を見守っていた。 https://t.co/kTKrDskDnU

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3.何も選ばない

シエル「…システム停止」

そういうと機体は機能を停止し元の姿に戻った

シエル「あれに割って入るのはさすがにキツイかな…」

そう呟き、魔王の戦いを見守る https://t.co/kTKrDskDnU

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3.何も選ばない

「なんだか怪獣映画でも見てる気分だな……」

突如、現れた魔王グリム?が駆る鏖魔月蝕石と魔王レギオンの巨大EXM達が繰り広げる戦いに呆気にとられた

「お互いに潰しあってくれるなら大歓迎だけどね、敵の敵は敵って言うし、警戒はしないとな。」 https://t.co/1XJwa0DHrN

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選択:3
「ヘッドクォーターはこの場に待機。後は信じよう……
ここに帰ってくる皆のことを、ね」
「兄さん、皆……トオル。どうか、無事で」
https://t.co/QREUDb1sSO

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3.何も選ばない

令嬢「……なにもしないの?」

兵長「そっスね。それが無難っス」

モブニャイガーズ「じ~~……」

その光景を、少し遠くから観測し続けている…… https://t.co/z07AYY47Fu

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選択:3
「それにしても、何とも奇妙な光景ですね……」
「"魔王"、"悪"と名乗った者達が戦い合う。
悪性の衰退、或いは濃縮?この果てにあるものは、何なのでしょうな……」
https://t.co/QREUDb1sSO

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3.何も選ばない
「どっち倒しても良い結果にはならんだろ?それに…ここで出張って何になる?なんの結果も生まれねぇさ…」

6本の刀を鞘に納め何かを悟った。 https://t.co/jnf2RozKwz

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3.何も選ばない

選ばない……というより選べない、だ。

エネルギーも底を尽き欠け。
搭載したロイロイの判断で外装パーツが外れ、落ちて行く
ホワイトメテオ本体を生かす最終機能が働いた

「……機体は辛うじて動けますけど、戦闘続行は無理ですね。
でも、最後まで見届けなきゃ……」 https://t.co/1XJwa0lydF

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「キュラ!見た!?」
「ええ…何とも凄まじい方ですね」
「頭おかしいんじゃない?折れたブレードで平気で戦ってたよ…」
「機体の動きに無駄…いえ、ムラがないと言うべきでしょうね」
「人間なのかな?」
「…たぶん」

観察していたベルの戦闘に2人は絶句していた

https://t.co/hQPUrZAd1b

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3.何も選ばない

「未調整の決戦兵装を持ち出して来てみれば、あの二機が復活しているとは…」

復活した虚天晶を見る、あの日-陽炎との神楽舞-に感じた予感は間違ってなかった

「やはり、私にとっては彼が最大の脅威ですね」 https://t.co/rGprqu55b9

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3.何も選ばない

「限界だ、動く事すらままならん。」

見届けるだけだ https://t.co/rGprqu55b9

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選択:3
「……何と見る?」
「何と、って言われても……」
「あの暴れようでは下手に手を出すと巻き込まれかねんな」
「状況を見守るしかねぇよ。雑魚共も動いてねぇし、とりあえず流れ弾で味方や民間に被害が出ねぇように警戒だけしとくぞ」 https://t.co/TCj4s7SaXr

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1.レギオン

ベル「昔から『勝った方が我々の敵になるだけだ』と言うだろうが!手を止めるな、馬鹿者ども!!」

オープン回線に怒鳴り声が響き、傷だらけの赤い機体が迷いなく飛び出して行く

「ちっ…まずはデカい方を!」

交換された大型のウィングブレードを構える

「墜ちろぉぉお!」 https://t.co/i13qm67MlC

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Chapter6『Fatal Blow』
ターゲットリプ

最後の【選択】をせよ。
指定ロール:下記3つより択一
1.魔王レギオンを討つ
2.魔王グリム?を討つ
3.何も選ばない

達成条件:総ロール数、30引用RT

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1魔王軍と戦う

エス「任された以上退くわけにはいきませんね…」

残り少ない弾薬とボロボロの機体で迎え討つ https://t.co/2tGDG4EB0o

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