すまない、月曜日も俺がオチて復帰が今日になってしまった^^;
やっぱり好きなドライバーの活躍は嬉しいものだよ、セブ6位入賞だ!^^

前期に続いて、レッドブルに縁のあるドライバーが獲ったポイントの多いグランプリだったよ(今年66、前年70

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2006シーズン、ホンダに入った時のこと。
バリチェロにとって「11」は特別なナンバー。それを知ったエースドライバー、バトンからカーナンバー11を「有効の印」として贈られたことがあるんだ。
その後、バトンとはブラウンGPまでチームメイトとして過ごした。

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ただいま^^
今回はユーロブルン・EB188、ステファノ・モデナが最初にシーズンフル参戦した時のマシンだ。
この時はモデナの実力もあって決勝進出してしまえば下位完走はできるくらいの戦闘力だったけれど、チームとしてはこの時が一番安定していたという...

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F1における移動は超長距離。初期はともかく70年代からは過密スケジュールで、その負担はh
RAU「プライベートジェット使えばいいじゃないか^^」
...そんな助言を受け、ピケはセスナ・サイテーションを自ら操り気ままに移動するようになったという。

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マックスがシーズン2勝目。グランドスラムとワンツーフィニッシュまで決めてきた!
機械としてデリケートなマシンに苦労している中で、圧倒的な勝利だったよ^^

...スタートが大幅に出遅れ、焦りが出たのか作品のクオリティはご覧のようになっちまった^^;

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今回は「固定ナンバー」ネタ。
ガスリーの「10番」はユーロカップ・フォーミュラ・ルノー2.0チャンピオン時のもの。
さらに遡ると、母国で著名なサッカー選手のジネディーヌ・ジダンがワールドカップでつけていた背番号。ガスリーにとって大切な番号なのだろう。

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リジェとしては久々の登場。
ピローニはF1参戦前から活躍し、ル・マン24時間で総合優勝やJAF日本グランプリでリタイヤするまで独走するなど、相当な実力者だったんだ^^
80シーズンでは初優勝、初PP、初FLを記録しているよ(それぞれ別のレース)

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2011年頃、ザウバーで走っていた頃のペレス。
この時点で既に下位カテゴリで培った実力を発揮。
今ではすっかりF1でもベテランに、メキシコのモーターレーシング・ヒーローだ^^

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1996年にAMGが供給するまで、セーフティカーは車種で言えばご当地的な側面があった。
そのAMG供給前最後のセーフティカーが95シーズン・カナダGPのランボルギーニ・ディアブロだ。

ちなみに、全戦セーフティカー帯同になるまでもう少し掛かったみたいだ^^;

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ちょっとアーティスティックに半身描いてみた^^
着実に戦闘力を上げてきているマクラーレン・メルセデス。今シーズンの活躍もワクワクするぜ!

MCL36、パワーユニット型マクラーレンで最もクールなデザインにキマってると思う。それくらいかっこいいよ^^

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今回のお題はファンジオ、俺が思うベスト・オブ・ドライバーの1人だ。
色々なチームで戦えたり人柄から尊敬を集めたりしていたよ。
サクッと描いた1950モナコGPでは、2周目で観客の視線から1コーナーの状況に気づき、見事クラッシュを回避していたよ^^

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俺が真っ先に挙げるのは2人、フェルスタッペンとライコネン^^
方やハミルトンとの激闘を最後の最後に制した、レッドブル2人目のチャンピオン。
方や今期でF1を引退し、新しいことを始めるであろう大ベテランだ。

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サクサクっとBRM・タイプ15。
遠心式スーパーチャージャーを備えたハイパワーV16エンジンが自慢...なんだけど、このエンジンで苦労したという話だ。
50年代末期から60年代初頭に活躍を見せるも、66年にまたも16気筒エンジンで苦労するハメになってしまったよ

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ROS「ミカは僕の本当のヒーローだったんだよ」

そんなロズベルグがF1デビューして実力を発揮していく、メルセデス・ワークスチームで最後の最後にタイトルを獲って引退して早5年。
今後、彼をヒーローとして幼少期を過ごしたドライバーが現れるだろうなぁ^^

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