角田くん、ついに入賞!
今シーズンは中団チームのマシン戦闘力が横ばいになってきているようで、苦戦していたんだ。
そこで荒れたレースを生き残り、再スタートで5位にまで浮上!赤旗→SCで結局再スタート時の10位だったけど、これからを見てみたいぜ!

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お題の発表が無かったので、今回は2000年日本グランプリのシューマッハでエントリー。
最高のライバル・ハッキネンとの激闘が、最終戦であるこのレースまでもつれ込んだんだ。この戦いに勝った喜びを爆発させる様子を見て、フッと表情を描きたくなったのさ...

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今回はブラバム・BT50。
ピケとパトレーゼのコンビでタイトルを獲った翌年は、いま振り返ると挑戦の年だったように思う。

燃料補給とタイヤ交換をピット戦略に取り入れ始めたんだ。たとえ燃費が悪くてもパワーがあれば問題なくなる、画期的アイデアだったよ^^

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TSU(そう簡単にポジションを渡さないぜ!)DRS Activated
...TOP10オンボードより、角田vs.マグヌッセン。映像はLAP45終盤~のちょっとの間だけど、刹那で勝負を決める熱いバトルが見れたぜ!^^

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前回ちょっと言及したけれど、今回のアストンマーチンが凄いことをやってきた。いきなりアロンソ表彰台+ストロール6位入賞だ!
まだまだ開幕戦だから、今後どう転ぶかわからない。でも、アロンソvs.ハミルトンやストロールvs.ラッセルのバトルはアツかったぜ!

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だいぶデカールを端折ってしまった、AMR23だよ。
22からだいぶリヤカウル造形を変えて、戦闘力アップを狙ってきているね。
前年型から大幅に進化させたとのことだけど、どんな走りを見せるのか楽しみだ^^

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今回は横から!
2009から2シーズン半の間走っていたハイメ・アルグエルスアリだよ。
特に'11ではちょっとくらい後ろのグリッドでもレースペースで巻き返す戦い方で何度も入賞していたんだ^^
現在は、以前からの趣味だったDJ活動に打ち込んでいるとか。

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スパ・フランコルシャン旧コース、マルメディ~マスタを結ぶストレート。

78年までのスパはアルデンヌの長閑な町を駆ける超高速公道サーキットだったんだ。全長も今の倍あったよ。
F1コースレコードは3:27.4(byクリス・エイモン、'70シーズン決勝、公式記録調べ

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今年はセブのラストイヤー、最後の最後まで彼らしい走りと振る舞いだったね
ライバルたちの接戦でポイント数も入賞数も減ったけれど、力走と高い実力も変わらず...彼らしく締めくくったと思う
あらためて、新しい旅路への出発を祝いたいよ^^

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ジャック・ラフィット。リジェを代表するドライバーの一人だね。今回は76シーズンのクローズアップだ。
リジェの初マシンJS5でいきなり表彰台獲ったり、希少なスウェーデングランプリ勝者になったり...などなど、全在籍シーズンで大活躍していたよ^^

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セブのファイナルレース、FP1から鮮やかなドライビングを魅せていったね!最後の最後に入賞までしていったよ!^^
あんまり喋らなくなっちまったけれど、俺がF1に再び関心を持ったキッカケなんだ。やっぱり寂しいけれど、この場で一言。

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スタートが遅くて滑り込みに失敗!^^;
ロータス・カーズF1末期より、102D。大胆な塗り分けがカッコいいよ^^
107用エンジンの関係でもう少しだけ走ることになったけれど、ドライバーの実力を合わせればTOP10入りで完走していたよ。

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今回は真上からの視点に挑戦したけれど、左右のバランスが取れなさすぎて、恥ずかしさの余りリタイアを真剣に考えた代物だよ^^;

題材はRP20。ペレスの初優勝やストロールの初PPを飾り、マクラーレンとコンスト3位を争った同チーム最強マシンだよ

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今回はラッセル+仲良しメンバーでエントリー。
Twitchの配信やパレード前、コース上のインタビューなんかでわちゃわちゃやっているみたいだね^^

...ルクレールの顔が崩れてしまった^^;
特徴は捉えきれているだろうか?

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グラッシ唯一の実戦マシン・ヴァージンVR-01。
信頼性などマシンが厳しい中で半分ほど完走、ダブル完走中2回はグロックより前と奮闘していたよ^^
しかし、仲の良いブルーノ・セナと一緒にF1グランプリを走ったのは、これっきりになってしまった。

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今回はフェルスタッペン+ノリス+サインツでエントリー。
サマーブレイク中はレースに直接関わることが何もできないけれど、とても仲の良い彼らは一度くらい集まってカートを走らせていたりして...というネタだよ

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プロスト・グランプリが初参戦したマシン・JS45でエントリー。タイヤはシーズンフル参戦初年のブリヂストンだよ。
美しいフォルムと優れたタイヤとドライバーを活かした活躍...の裏で、待遇の悪さから実力を振るえなかったドライバーも居たシーズンだったよ...

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今回はブラバム・BT58でエントリー。
実は90シーズンでブラバムが獲ったポイントは、このマシンでモデナが5位入賞したアメリカグランプリの2点。これでコンストラクター10位入りしているよ。
エンジンは当時の新車BT59と同じ型式になっていたり。

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ティレル・P34でエントリー。
DFVを使用するチーム間でアドバンテージを確保しようとして、フロント4輪のレイアウトになったという。
表彰台14回、ワンツーフィニッシュ1回などの活躍を残した上、印象的なスタイリングから記憶にも残る名車だよ^^

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マルク・ジェネのF1キャリアは、予選順位の低さを決勝でひっくり返す勝負強さが特徴的だったという。
99年のミナルディに1ポイントをもたらしたり、フェラーリのテストドライバーになるなど活躍していたよ^^

ジェネも後にル・マン24時間を制することになる。

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