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「じゃあ、もう、忘れちゃおうねぇ」
「だって俺っち、悲しいの、好きじゃない。 それは…悲しみは、幸せの証でもあるのかもしれないけれど」
「…俺っちは、好きじゃないなぁ」
#AURかげつき
「鈴が入っててさ。……幸せになる、お守りなんだ」
「も、貰った時点で十分幸せだよ…! あ、ありがとう…! こ、こうかな…!?」
「…………あー。う、うん。えっと。……似合ってると思う……」
#AURかげつき
「そんな事よりポーカーしようぜ。負けたほうが歌う」
「ぐぅ、な、何を歌わせる気だよ」
「俺っちの快気祝いとか俺っちを称える歌とか俺っちカッコイイ!みたいな歌」
#AURかげつき
「吟遊詩人だけのパーティ、すっごい楽しかったぜ! なんと言うか圧倒されたな。ちょっとした楽団みたいだったぜ」
「俺っち、この街に吟遊詩人がいるって聞いて、すげーテンション上がって即声かけちゃった。」 #AURかげつき
「ほらほら、もっと気合、入れろって。」
「えっと…わ、私、取り敢えず、前に出るね?」「さぁさ、俺の歌、聞いて?」「やっぱり詩人さんの歌は、すごいなぁ……。」
#AURかげつき