//=time() ?>
@TLS94565519 #30MMLB
白焔「よう、お前らァ…
COLORSにして四神、言わば天上人の俺が直々に躾けてやるぜェ!
覚悟は良いなァ!!」
彼女は自身のCOLORS能力で異能の力を無効化されて使えない。
それでもその眼差しは強く相手を見据えていた。
@TLS94565519 #30MMLB
晴霄「相手の力量を測るのは苦手かしら?まだまだ出し切ってはいないわよ?」
シエル「戦場で油断していると、足元をすくわれますよ」
高出力のビームをノーヴァに向けて放つ
@TLS94565519 #30MMLB
シエル「人類を裁く権利は誰にもありはしません」
晴霄「自分が神にでもなったつもりなら、教えてやらないとね。思い上がりも甚だしいって事を!」
太刀を構え、ノーヴァとの間合いを詰める
@TLS94565519 #30MMLB
シノブ「集団戦に護衛任務となれば、私はこちらに参加させていただきましょうか」
2機のエスポジットをエグザリオン達の護衛機としてつけ、残るイグジスト3機で教団信徒らと交戦する。
シノブ「さぁ、終章第二幕の開演です」
@TLS94565519 #30MMLB
隊長「まさか、あの時の技術がここまで尾を引く事になろうとは…!」
灰被り「ですが、その決着を付けなければいけないのも事実です!
行きましょう! もう少し!!」
@TLS94565519 #30MMLB
「…流石にそろそろエネルギー切れになりそうですね。
この辺りで、打ち止めになってくれると有難いのですが!」
@TLS94565519 #30MMLB
ルナ「邪魔はさせないよ…アビス!!ブラッホールブラスターセット!!」
アビス『承知しました…反物質セット…被害範囲…計算完了…』
『『ブラックホールブラスター』』
重力圧縮弾が胸から放たれる
@TLS94565519 #30MMLB
【エースのマルチロック】
「出したいところではあるが、そっちの協力者にやられてこの様でな。
惨めな姿で悪いが、我慢してくれ。」
満身創痍の烈風1号機、なおも果敢に攻めに行く。
@TLS94565519 #30MMLB
「残念だがここは通行止めだ、行かせはしないさ!」
まだ残弾に余裕のあるバックウェポンを構え、集団へ攻撃を加えていく烈風5号機。
@TLS94565519 #30MMLB
時貞「もうほとんど魔臣源は残っていません…でも、“禍”を黙って見過ごす訳には…!」
早百合「まだまだこっからや!ウチらにも露払いさしてな?」
虎千代「もう撃てないけど…ボクにはまだ脚がある!」
_…いざ、最後の力を振り絞らん!…勇者達の戦場を、藍・桃・灰の参陣の風が彩った…!_
@TLS94565519 #30MMLB
「おーオーまだやるってのカ、懲りないねぇ~…。
んじゃくタばっても文句言うンじゃあねェぞ!」
高威力のレールキャノンと、そのリロード中にアームガンとを交互に撃っていく烈風4号機。
@TLS94565519 (エースによるマルチロック)
ミカ「あたし達も消火活動を!」
ミリー「バケツリレーでもなんでもやってやろーじゃん!!」
#30MMLB
@TLS94565519 #30MMLB
「震えるもなにも、私はただの高性能AIの複製です。感情なんて演算の邪魔なので搭載はしていません。私が実行する事はただあなたと言う排除対象を排除するだけです」
@TLS94565519 #30MMLB
エース機 マルチロック
「所詮、貴様はその程度よ。大いなる力、大いなる存在を前にすれば自然と頭を垂れるもの。それがわからぬとは…まさに笑止千万!」
八つ蛇頭の砲口が唸りをあげる。緑の巨像は自らが作り出した砲煙弾雨の中を駆け抜け、大剣を振り上げた。
@TLS94565519 #30MMLB
エース機 マルチロック
「所詮は為政者か…力で全て解決するのであれば、争いなどないわ!貴様を上回る力があるならば、何とするつもりかっ!?」
巨体を踊らせ一気に間合いを詰めにかかる。
@TLS94565519 #30MMLB
「え?ランチャーなんか出して何してるのって?そりゃあ貰った消火剤を詰めて撃つんだよ!大丈夫大丈夫!本当に消火剤だけだから!」
@TLS94565519 #30MMLB
時貞「朱天戦の被弾こそありますが…せめてできる事を!」
早百合「ウチらにも…まだやれる事があるはずや!」
虎千代「うぅ、またこんな目に…なんか消火するだけじゃなさそうだけど…まだ、終わりじゃないからね!」
…既に満身創痍の《砕禍衆》は、せめてできる事を、と鎮火に加わった…